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Railsサーバーの起動と停止方法

次にサーバーを起動してみましょう。今後、Cloud9でアプリの開発をする際にリアルタイムで開発状況をブラウザ上で確認する為に開発時はサーバーを起動させる必要があります。

 

1.サーバーの起動もターミナルに以下のコマンドを入力して行います。

$ rails s

#サーバーが起動する
=> Booting Puma
=> Rails 5.2.1 application starting in development 
=> Run `rails server -h` for more startup options
Puma starting in single mode...
* Version 3.12.0 (ruby 2.4.0-p0), codename: Llamas in Pajamas
* Min threads: 5, max threads: 5
* Environment: development
* Listening on tcp://0.0.0.0:8080
Use Ctrl-C to stop

 

またズラズラっとターミナルに表示がでています。このような状態であればサーバーの起動に成功しています。これによって、上記の処理が完了されます。

 

2.実際にサーバーがうまく起動できているか、ブラウザで確認します。

画面上部のメニュー内のPreviewからPreview Running Applicationをクリックします。

 

3.確認用のブラウザタブを以下手順で開きましょう。

するとこれまでコマンドを入力してきたターミナルの右側に新たにスペースができています。この右側部分が画像のように何も表示されていなければ黄色のマーク部分をクリックしてください。別タブが開きます。

 

サーバーを起動出来ていれば、以下のような画面が表示されます。

 

4.では、サーバーの停止方法も確認しておきます。

サーバーを停止するには、ショートカットキーを使用します。Windowsの場合はCTRL+C、Macの場合はcontrol+Cというショートカットキーです。

停止出来た場合、ターミナルで以下のように表示されます。

 

^C- Gracefully stopping, waiting for requests to finish
=== puma shutdown: 2018-08-28 05:48:26 +0000 ===
- Goodbye!
Exiting

 

 

課題

zooloppaという名前でもう一つアプリを作成します。

今起動しているサーバーを停止して、新しいターミナルを立ち上げます。そのターミナルで、新たにzooloppaアプリを作成してみてください。それをブラウザで確認してみましょう。

 

 

【解答例】

1.起動させているサーバーを停止します。

以下を参考に行ってみて下さい。

 

2.新しいターミナルを立ち上げます。

サーバーの起動・停止を行ったターミナルとは別に、新しいターミナルを立ち上げます。

 

3.新しいターミナルが準備できたら、以下コマンドでアプリを作成します。

$ rails new zooloppa

 

4.ブラウザでzooloppaアプリを確認してみましょう。

先ほどサーバーを立ち上げたターミナルでもう一度サーバーを起動します。ここで注意してほしいのはnewsableの確認時に立ち上げたサーバーをCtr+c(⌘+c)で停止している場合、まだnewsableのフォルダにいる状態になっているということです。

サーバーを起動する為にzooloppaアプリへ移動しようとしても【bash: cd: zooloppa: No such file or directory】とエラーがでます。これはnewsableのフォルダのなかにzooloppaフォルダはないよ、と言われているのです。このような場合はnewsableフォルダから1つ前の階層へ移動する必要があります。

【$ cd ../】というコマンドで1つ前の階層へ移動できます。ここで改めてzooloppa フォルダへ移動しサーバーを起動させます。

このようにrailsの画面が表示されていれば成功です。

 

これで、アプリ開発の為の環境構築ができました。では、次のレッスンに進んで、バージョン管理システムの「Git」について学びましょう。

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