実習の範囲 下図の範囲、ファーストビュー下から問題提起部分までをコーディングしてください。 コーディングのヒント 吹き出しは疑似要素(::beforeもしくは::after)を使って作ることが多いです。 お悩みの例を書いている部分は、下記のイメージで組み立てると作りやすいです。 前のレッスン 次のレッスン レッスン一覧へ