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- 1. JavaScriptとは【JavaScriptの書き方入門】
- 2. JavaScriptの書き方、読み込み方法【JavaScriptの書き方入門】
- 3. JavaScriptの変数と定数を知ろう【JavaScriptの書き方入門】
- 4. JavaScriptの関数と基本的な書き方【JavaScriptの書き方入門】
- 5. JavaScriptのコメントアウト【JavaScriptの書き方入門】
- 6. JavaScriptでDOM操作（htmlを参照・操作）する【JavaScriptの書き方入門】
- 7. JavaScriptの「イベント」とイベントリスナー【JavaScriptの書き方入門】
- 8. 実践編～JavaScriptで格言ガチャを作ろう～【JavaScriptの書き方入門】
- 9. 実践編①JavaScriptで配列を作成する【JavaScriptの書き方入門】
- 10. 実践編②配列内の要素をランダムに１つだけ取り出す【JavaScriptの書き方入門】
- 11. 実践編③クリックで配列の要素をHTMLに表示する【JavaScriptの書き方入門】
JavaScriptのコメントアウト【JavaScriptの書き方入門】
test.htmlをブラウザで開くたび、アラートが出てきて面倒ですよね。
消したくないけれど邪魔、という部分はコメントアウトしておきましょう。
コメントアウトとは
コメントアウトは、記述したコードを処理されないようにする仕組みです。
ここはメモなので読み飛ばしてください、とブラウザに伝えるわけです。
Javascriptのコメントアウト方法
Javascriptのコメントアウトは、行頭に半角スラッシュ2つ。
もしくは /* と */で囲うと認識されます。
// document.write( "Hello World" )
/*
const a = 3;
const b = "5";
const c = "です";
alert( a + b + c );
*/
tashizan( 3, 5);
function tashizan( num1, num2 ) {
const result = num1 + num2;
document.write( result )
}
こうすると、ブラウザには8とだけ表示されます。
何のための記述か、コメントアウトでメモ書きも出来ます。
/* 関数の練習 */
tashizan( 3, 5); //引数に渡す値
function tashizan( num1, num2 ) {
const result = num1 + num2;
document.write( result )
}
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