最初の1枚:予約表を作って、ブラウザで開く | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

最初の1枚:予約表を作って、ブラウザで開く

このレッスンでできること

「作りたいもの.md を読んで作って」と1回頼み、予約表(index.html)を作ってもらいます。ブラウザで開いて、名前とメモを入れてみます。

受講生

メモを書いただけで、
本当に予約表になるの?

先生

なります。前のレッスンの
メモがあるので、頼む文は1行。
先に、できあがりを見てみましょう。

見本:1回頼んで、ブラウザで開くまで

録画(早送り)頼んでから、「ブラウザで開く」の確認が出るまで(早送り。実際は約25秒)

撮影での実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.303・Sonnet 5.5)

作業時間:約25秒(ファイルを作る確認で Enter を押すまでの時間も入っています。「ブラウザで開く」の確認が出たところまで)

確認を求められた回数:2回(ファイルを作る・ブラウザで開く)

撮影では、2回目の「ブラウザで開く」の確認で Enter を押さず、No を選びました(撮影用のパソコンの画面でブラウザを開かない決まりだったためです)。できた予約表は、画面に出さない形の Chrome で開いて撮りました。あなたの画面では、1(Yes)で Enter を押すと、ブラウザが開きます。

AIが作った実物できた予約表を、ブラウザで使ってみたところ。枠を押して名前を打ち、Tab キーでメモの欄へ

index.html は 65行でした。中身は読まなくて大丈夫です。見るのは、ブラウザに出た予約表だけ。「使えるか」「使いにくいところはないか」を、さわって確かめます。

ここがポイント

ファイル名の最後の .html は「ブラウザで開くページ」の印です。予約表の正体は、パソコンの中にある1つのファイル。インターネットに出しているわけではありません。

あなたの番:最初の1枚を作ろう

前のレッスンの続きなら、そのまま同じ画面に貼ります。Claude Code を閉じていたら、「おとのは予約表」のフォルダで claude を開き直してから貼ります(メモはファイルに残っているので、続きから頼めます)。

① 下の文を貼って、Enter

お願いカード

作りたいもの.md を読むindex.html で最初の1枚できたらブラウザで開く

貼る文(全文)

作りたいもの.md を読んで、最初の1枚を index.html で作ってください。できたら、ブラウザで開いてください。
実際の画面

② 「Do you want to create index.html?」で Enter

実際の画面赤枠で、作るファイル(index.html)と答えの選択肢。中身は読まずに、1 のまま Enter

中身は画面の上に全部出ています。長いときは、Page Up キーで上へ戻って読めます。

③ 「Do you want to proceed?」で Enter

実際の画面open =「index.html をブラウザで開く」という命令。1(Yes)で Enter(撮影では、ここで No を選びました)

この講座では、毎回 1 を選んで、何をするのかを見てから進めます。2番(「don’t ask again」=次から聞かない)や3番(「switch to auto mode」=自動で進める)は、使いません。

④ ブラウザで、枠を押して名前とメモを入れる

AIが作った実物できた予約表(撮影では画面に出さない形の Chrome で撮りました)。枠を押して名前とメモを打ちます

つまずきやすいところ

こうなったら:ブラウザが開かない
こうする:同じ画面で「index.html をブラウザで開いて」と頼みます。または、Finder でフォルダを開き、index.html をダブルクリックします。
こうなったら:ブラウザを開く確認で No を選んだら、止まった
こうする:Claude Code は「どうするか」を聞いて待ちます。ブラウザで開きたいときは、もう一度「index.html をブラウザで開いて」と頼みます。
こうなったら:見本と色や形がちがう
こうする:それで大丈夫です。同じ文でも毎回ちがう予約表になります。気になるところは、次のレッスンで直します。
こうなったら:いま入れた予約が、開き直すと消えている
こうする:この時点では、まだ保存のしくみがありません(メモで「あとで」にしたもの)。6つ目のレッスンで足します。

最初の疑問に戻ります

「メモを書いただけで、本当に予約表になるの?」

なりました。頼んだのは1行。確認の画面で Enter を押すだけで、ブラウザで開ける予約を入れられる表ができました。

※ ターミナルの画面は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)で Claude Code(2.1.303)を実際に動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)でした。できた予約表は、同じiMacの Chrome(画面に出さない形で起動したもの)で開いて撮りました。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあり、フォルダの場所はデスクトップの表示に置きかえています。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。

まとめ
  • 「メモを読んで、index.html で作って」の1行で、予約表ができる
  • ファイルを作るとき・命令を動かすときは、Claude Code が先に聞いてくる
  • コードは読まない。ブラウザでさわって確かめる
予約表が動きました!
次のレッスンでは、使ってみて気になったところを「ここを変えて」と頼んで育てます。