⑤ 表と画像:読みやすくする表と、画像の差しこみ | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

⑤ 表と画像:読みやすくする表と、画像の差しこみ

このレッスンでできること

下書きに表を足し、用意した画像を差しこみ、見た目を確かめるページで見ます。

受講生

文字ばかりだと、読むのが大変そう…。

先生

比べるもの・並べるものは表に、
記事の顔にはアイキャッチ画像(記事のいちばん上の画像)を入れます。
表と差しこみは Claude Code に頼めます。画像づくりは、あとで話します。

このレッスンの全体図

まず、撮影で起きたこと:画像も作ってもらおうとした

最初は、「アイキャッチ画像を1枚作って images/eyecatch.png に保存して。明るい小さな教室で、大人の生徒と先生が英語で話している様子、横長、文字は入れないで」と、画像づくりも頼みました。

Claude Code は、写真のような画像を作ったのではありません。Python(Pillow という道具)のプログラムを書いて、四角や丸を組み合わせた、簡単なイラストを描きました。確認の画面に、その絵を描くプログラムが出てきます。

実際の画面赤枠:画像を保存する行(images/eyecatch.png)。絵を描くプログラムの確認が出た
イメージそのときできた画像(1200×630)。窓・黒板・机・2人の人物を、四角と丸で描いたイラスト

ここがポイント

Claude Code に、画像を作る機能があるのかどうかは、この講座では確かめていません。撮影では、頼んでも、プログラムで絵を描く形になりました。ブログの顔になるような画像は、Canva や画像づくりの AI など、別の道具で作るほうが向いています。Claude Code には、画像を記事に差しこむことと、画像の説明文(alt)を書くことを頼みます。

そこで、頼み方を変えて撮り直しました。次の見本は、用意した画像を差しこむ頼み方です。

見本:実際の画面(早送り)

録画(早送り)お願いを貼る → 表と画像を入れる → 確認ページを作る(早送り)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.303・Sonnet 5.5)

たのんでから、入力欄にもどるまで:53秒

確認の画面:3回(使える道具の確認・draft.md を直して preview.html を作る・もう一度 preview.html を作る)

(参考)最初の「画像も作って」の頼み方:77秒・確認 6回(絵を描くプログラムを作る・動かすなどで増えた)

ここがポイント

表は「メモにないことは書かないで」と頼みました。4行とも、体験メモにある練習でした。

あなたの番

1. 画像を用意する

画像は、Canva や画像づくりの AI など、別の道具で作ります。ここでは練習なので、見本の画像(上の絵)を使います。下のボタンでダウンロードします。

見本の画像をダウンロード

eyecatch_sample.png(1200×630)

1「ひだまり英会話」フォルダの中に、images という名前のフォルダを作る
2ダウンロードした画像を、images の中に入れて、名前を eyecatch.png に変える

2. 表と画像と確認ページを頼む

お願いカード

表(2列・4行)を足すメモにないことは書かないimages/eyecatch.png を1行目の下に画像の説明文(alt)も画像は作り直さないpreview.html も

貼る文(全文)

draft.md の「中学英語を忘れていても心配いらない」の見出しの下に、体験メモ.txt にある練習の工夫を、表(「こんなとき」「教室でしていること」の2列、4行)にして足してください。メモにないことは書かないでください。次に、images/eyecatch.png を draft.md の1行目の下に入れて、画像の説明文(alt)も書いてください。画像は別の道具で用意したものなので、作り直さないでください。最後に、draft.md を見た目つきで確かめられる preview.html を作ってください(画像と表も表示)。
実際の画面赤枠:貼った文(claude を開いたままの続きです。/clear は、しなくてもかまいません)

確認の画面が出ます。この見本では、まず「使える道具があるか」を見る命令(読むだけ)、次に「draft.md を直して、preview.html を作る」命令(python3 の短いプログラム)、最後に確認ページを作り直す命令の、3回でした。どのファイルに何を書く命令かを読んでから、1番です。

実際の画面赤枠:確認の画面。draft.md の画像と表を足し、preview.html を作る命令。作業フォルダの中のファイルだけを書く
実際の画面終わると、表の4行・画像の説明文(alt)・確認ページの報告が出る。「preview.html を開いて確かめたわけではありません」と、自分で書いていた

できたページを開く

見た目を確かめるには、Finder で「ひだまり英会話」フォルダを開き、preview.html をダブルクリックします。ブラウザで開きます。

No を選ぶと

最初の撮影では、Claude Code が自分から「ブラウザで確認します」と、画面の絵を作る命令(qlmanage)の確認を出しました。撮影では、この命令に No(4番)を選びました。すると、その命令だけが止まり、「Interrupted · What should Claude do instead?(代わりにどうしますか)」と聞かれました。作ったファイルは、そのまま残っていました。No は、その命令をやめるだけです。

こうなっていればOK

受講生

この画像、ブログにそのまま使っていい?

先生

見本の画像は、本物の教室の写真ではありません。
使うなら「イメージです」と分かるようにするか、
本物の写真に差しかえます。人の顔が写る画像は、とくに気をつけます。
画像を差しかえても、表と説明文はそのまま使えます。

つまずきやすいところ

こうなったら:画像が preview.html に出ない
こうする:images フォルダと preview.html が同じ「ひだまり英会話」フォルダの中にあるか、画像の名前が eyecatch.png かを見ます。無ければ「preview.html で画像が表示されるように直して」と頼みます。
こうなったら:画像を作ってもらったら、簡単な絵が出てきた
こうする:撮影でも同じでした。Canva や画像づくりの AI など、別の道具で作った画像を images に入れて、差しこみだけ頼みます。
こうなったら:表に、メモにないことが入っている
こうする:確認の画面で、足される表の行を読みます。おかしければ 3(No)で断り、「体験メモにあることだけで表にして」と頼み直します。

※「実際の画面」と録画は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code(2.1.303)を動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)で、毎回中身を読んでから自分で選びました(自動で許可する設定は使っていません)。時間は「たのんでから、入力欄にもどるまで」で、確認に答えた時間もふくみます。撮影用の作業フォルダの場所は /private/tmp/… です(あなたの画面では、フォルダを置いた場所が出ます)。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあります。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。「ひだまり英会話教室」は架空の教室です。

まとめ
  • 並べるものは表に。表も「メモにないことは書かない」で頼む
  • 画像は別の道具で作り、Claude Code には差しこみと説明文を頼む(Claude Code が画像を作れるかは、確かめていない)
  • No は、その命令をやめるだけ。作ったファイルは残る
記事が読みやすくなりました!
次のレッスンでは、公開する前に、まちがいや言い切りすぎを見つけて直します。