構成とメモから、本文の下書き(2,500字くらい)を書いてもらいます。

受講生
AIに本文を書いてもらうと、
うその話が入ったりしない?
先生
入ることがあります。だから、
使ってよい材料と書かないことを、はじめに決めて頼みます。
それでも入ったものは、レッスン⑥で見つけます。
このレッスンの全体図

見本:実際の画面(早送り)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.303・Sonnet 5.5)
たのんでから、入力欄にもどるまで:59秒
確認の画面:2回(draft.md を作る・文字数を数える)
できた下書き:約2,500字(空白と改行を除いて2,504字)。【ここに体験を足す】が6か所
ここがポイント
Claude Code は、書いたあとに、自分で文字数を数える短い命令(python3)を動かしてから終わりました。「2,500字くらい」と頼んだので、自分で数えて確かめてから報告したのです。
AIの報告も読む
終わりの報告に、「「今週は忙しかった」「おいしいものを食べた」という「1文」の例は、メモにはない私の例示です。気になるようでしたら、差し替えるか削ってください」とありました。メモにないことを、自分で見つけて知らせてくれました。それでも、ほかに混ざったものは自分の目で見つけます(下の「撮影で起きたこと」)。
あなたの番

受講生
前のレッスンの会話が、長くなってきたよ?
先生
そんなときは、/clear と打って Enter。新しい会話になります。
でも、作ったファイルは消えません。
ファイルが「引き継ぎのメモ」になるので、続きをお願いできます。

お願いカード
kousei.md の構成で材料は2つのメモだけ数字・料金・約束は書かない先生の言葉で、です・ます【ここに体験を足す】貼る文(全文)
kousei.md の構成で、本文の下書きを draft.md に書いてください。材料は 教室のメモ.txt と 体験メモ.txt だけを使い、メモにないこと(数字・料金・「必ず話せる」のような約束)は書かないでください。さとう先生の言葉で、です・ます調、2,500字くらい。書き手が自分の体験を足したほうがよいところには【ここに体験を足す】と書いておいてください。

「Do you want to create draft.md?」と出ます。作る下書きは長いので、画面に収まりません。Page Up キーで上へ戻りながら、最初から最後まで読んでから、Page Down で下に戻って 1. Yes を選びます。(読んでいる途中は、矢印キーや End キーを押さないでください。選択が動いて、No になってしまいます)

そのあと、文字数を数える命令の確認が出ます。中身は、ファイルを開いて文字を数えて表示するだけ。読んで、1番。


こうなっていればOK


受講生
【ここに体験を足す】って、何を書けばいいの?
先生
あなたや先生にしか書けないことです。
実際に見た生徒さんの様子、先生の言葉など。
ここが、ほかの記事とのちがいになります。
撮影で起きたこと
「『必ず話せる』のような約束は書かないで」と頼みました。「必ず」という文字は入りませんでしたが、下書きの見出しに「心配いらない」、本文に「安心してください」「まったく問題ありません」が入っていました。約束のような言い方です。また、体験メモには1人の話しかないのに、「私は間近で見てきました」と、たくさんの生徒さんを見てきたように書かれていました。
AI は頼んだことをいつも守れるわけではありません。レッスン⑥の見直しで、これを見つけて直します。
つまずきやすいところ
※「実際の画面」と録画は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code(2.1.303)を動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)で、毎回中身を読んでから自分で選びました(自動で許可する設定は使っていません)。時間は「たのんでから、入力欄にもどるまで」で、確認に答えた時間もふくみます。撮影用の作業フォルダの場所は /private/tmp/… です(あなたの画面では、フォルダを置いた場所が出ます)。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあります。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。「ひだまり英会話教室」は架空の教室です。
- 使ってよい材料と、書かないことを、お願いに入れる
- それでも AI は約束や、メモにないことを書く。下書きは人が見直す
- 【ここに体験を足す】に、自分にしか書けないことを入れる
次のレッスンでは、検索結果に出るタイトルと説明文を、文字数を数えながら決めます。