生徒さんの声のメモから、キーワード候補を10個、表にしてもらいます。

受講生
キーワードって、何を選べばいいのか分からない…。
先生
いちばんの材料は、お客さんが実際に言った言葉です。
「40代から始めても話せる?」と聞く人は、
家でも同じことを検索しているかもしれません。
キーワードは、検索するときに打ちこむ言葉のことです。「英会話 40代 初心者」のように、いくつかの言葉を空白で区切って打つことが多いです。
このレッスンの全体図

見本:実際の画面(早送り)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.303・Sonnet 5.5)
たのんでから、入力欄にもどるまで:29秒
確認の画面:1回(keywords.md を作る)
できた表:10行。Claude Code が選んだいちばんの候補は「英語 発音 はずかしい」でした
ここがポイント
お願いに「検索の回数は分からないので、数字は書かないで」と入れました。AI は、何回検索されているかを知りません。それらしい数字を書かせないためです。
AIの報告も読む
見本の答えには、「声は9個しかないので、「子どもが英語をいやがっている」の声から、キーワードを2つ作りました」と書き添えてありました。10個にそろえるために、同じ声を2回使ったことを、自分で報告してくれました。
あなたの番

受講生
準備のレッスンの続きで、いいの?
先生
はい。claude を開いたままなら、同じ画面に続けて貼ります。
閉じてしまったら、フォルダに入って claude と打てば大丈夫です。
前のレッスンで作ったものは、ファイルとして残っています。
お願いカード
声メモからキーワード候補を10個keywords.md に表で3つの列数字は書かないいちばんの候補を1つ貼る文(全文)
生徒さんの声メモ.txt を読んで、この教室のブログで書けそうな記事のキーワード候補を10個、keywords.md に表でまとめてください。列は「キーワード(検索で打ちそうな言葉)」「もとになった声」「どんな人が検索しそうか」の3つ。検索の回数は分からないので、数字は書かないでください。最後に、教室の強みがいちばん生きる候補を1つ選んで、理由を1行で書いてください。

考えている間は待つだけです。しばらくすると、「Do you want to create keywords.md?(keywords.md を作ってよいか)」と聞かれます。画面には、作るファイルの中身の全文が出ています。頼んだ表になっているか読んで、1. Yes のまま Enter。


こうなっていればOK


受講生
わたしの表は、言葉が少しちがうよ?
先生
AIの答えは、毎回少しずつちがいます。
表が10行あって、数字が書かれていなければ大丈夫です。
いちばんの候補も、AIが選んだものをそのまま使わなくていいのです。決めるのは、あなたです。
次のレッスンでは、体験メモの話(40代の会社員の方)が使える「英会話 40代 初心者」で進めます。
つまずきやすいところ
※「実際の画面」と録画は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code(2.1.303)を動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)で、毎回中身を読んでから自分で選びました(自動で許可する設定は使っていません)。時間は「たのんでから、入力欄にもどるまで」で、確認に答えた時間もふくみます。撮影用の作業フォルダの場所は /private/tmp/… です(あなたの画面では、フォルダを置いた場所が出ます)。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあります。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。「ひだまり英会話教室」は架空の教室です。
- キーワードは、お客さんが実際に言った言葉から考える
- AI は検索の回数を知らない。数字は書かせない
- 候補を選ぶのは自分。AIの理由と、AIの報告は参考にする
次のレッスンでは、選んだ言葉で検索する人が本当に知りたいことを考えて、記事の見出しを決めます。