③ SNS投稿を1週間分、1日1ファイルで作る | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

③ SNS投稿を1週間分、1日1ファイルで作る

このレッスンでできること

Instagram の投稿を7日分、1日1ファイルで受け取り、8つのファイルをまとめて見直して直してもらいます。

受講生

毎週「何を投稿しよう」で
止まっちゃうんです…

先生

1週間分を先にまとめて作っておきましょう。
Claude Code なら、7日分を7つのファイルで
フォルダに並べてくれます。

見本:7日分のファイルが、フォルダにできる

録画(早送り)頼んでから、7日分と一覧ができるまで(早送り)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.302・Sonnet 5.5)

7日分と一覧ができるまで:1分11秒(確認の中身を読んで答えた時間をふくむ)

確認を求められた回数:9回(SNS投稿フォルダを作る1回・ファイル8つに1回ずつ)

体験レッスンのお知らせは、頼んだとおり 10月29日(木)と11月1日(日)の2日

AIが作った実物10月29日(木)の投稿。投稿文・ハッシュタグ・写真のアイデアが1つのファイルに

8つのファイルを、まとめて見直す

読んでみると、教室のメモに無いことが入っていました。たとえば「はるのだいどころでは、毎週『今週の3品』が決まっています」「先生のレシピは、家にある調味料で作れる、やさしい味つけです」。どちらも、教室のメモには書いてありません。お客さんの声に出てきた言葉を、教室ができることとして言い切ってしまったのです。

1つずつ探すと大変です。そこで、8つまとめて、教室のメモと見比べてもらいました。

録画(早送り)8つのファイルを見比べて、メモに無い文を消すまで(早送り)
実際の画面頼んだとおり、消す前に「ファイル名・文・メモにない点」の一覧が出た。赤枠:「メモにない点」の列
実際の画面消す前の確認の画面。赤い行(−)が消える文。赤枠:消える2行

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.302・Sonnet 5.5)

見直して直すまで:54秒・確認 4回(4つのファイルを直す。1ファイルに1回)

見つかったもの(見本):4つのファイルの7つの文(「今週の3品」・「毎週3品」・家にある調味料 など)

一覧は、直す前に画面に出た(「先に一覧を見せてから」と頼んだとおり)

ここがポイント

ファイルが分かれていても、「このフォルダの全部を、このメモと見比べて」と1回頼めます。ターミナルの Claude Code が得意なことです。

直したあとも、見直しは続く

7つの文を消したあと、Claude Code は自分で「残っている点」を3つ挙げました。「それだけで」が何を指すのか分からなくなった文がある・写真のアイデアに「今週の3品」が残っている・一覧のねらいが古い、の3つです。「メモの範囲で書き直しましょうか」と聞かれます。消したら終わり、ではありません。続きを頼むかは、自分で決めます。

あなたの番:1週間分を作って、見直そう

入力欄に /clear と打って Enter で、新しい会話にしてから、カードの文を貼ります。

実際の画面赤枠:/clear と打ったところ。Enter で画面が新しくなる

お願いカード

ペルソナ.txt と決めたこと.txt を読む10/26〜11/1 の7日分1日1ファイル(SNS投稿フォルダ)2日は 11/5 体験レッスンのお知らせ一覧.txt にまとめる

貼る文(全文)

「ペルソナ.txt」と「決めたこと.txt」を読んで、10月26日(月)から11月1日(日)までの Instagram の投稿を7日分作ってください。「SNS投稿」フォルダを作り、1日1ファイル(例:1026_月.txt)で、投稿文・ハッシュタグ5つ・写真のアイデアを書いてください。7日のうち2日は、11月5日(木)20:30からの体験レッスンのお知らせにしてください。最後に、7日分の一覧を「SNS投稿/一覧.txt」にまとめてください。
実際の画面赤枠:貼った文

最初に、mkdir(フォルダを作るコマンド)の確認が出ます。作るのは、作業フォルダの中の SNS投稿 だけ。1番。そのあと、1日分ずつ「作ってよいか」と聞かれます。

実際の画面1日分ずつ「作ってよいか」と聞かれる。ファイル名を見て 1番(Yes)

ファイルの確認は8回です。ファイル名が 1026_月.txt のような日付か、一覧.txtかを見て、中身を読んでから Enter。

実際の画面終わると、7日分の一覧と、投稿前に確かめることが出る

つづけて、見直してもらう

お願いカード

SNS投稿フォルダの8つを読む教室のメモ.txt と見比べるメモに無い文を一覧で見せるその文を消す

貼る文(全文)

「SNS投稿」フォルダの8つのファイルを、「教室のメモ.txt」と見比べてください。メモに書いていないこと(できることや決まりごと)を書いている文があれば、先にファイル名と文を一覧で見せてから、その文を消してください。
実際の画面赤枠:貼った文(同じ会話のまま)

一覧が出たあと、「Do you want to make this edit to …?(この直しを入れてよいか)」と聞かれます。赤い行が消える文です。消してよい文か読んでから、1. Yes で Enter。4つのファイルで、4回です。

実際の画面最後に、消した文の報告と、残っている点が出る

こうなっていればOK

つまずきやすいところ

こうなったら:確認の画面が何回も出て、たいへん
こうする:1日1ファイルなので8回出ます。2番の「accept edits(編集を自動で受け入れる)」を選ぶと聞かれなくなりますが、この講座では毎回読んで 1番を選びます。
こうなったら:消してほしくない文まで消えそう
こうする:確認の画面の赤い行を読み、消したくない文なら 3. No を選びます。そのあと「◯◯の文は残して、ほかを直して」と頼み直します。
こうなったら:お知らせの日がちがう
こうする:「体験レッスンのお知らせは、10月29日と11月1日にしてください」と、日付を書いて頼み直します。

※「実際の画面」は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code(2.1.302)を動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)でした。撮影用の作業フォルダの場所は /private/tmp/… です(あなたの画面では、フォルダを置いた場所が出ます)。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあります。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。

まとめ
  • 7日分の投稿を、1日1ファイルで受け取った
  • 8つのファイルを、教室のメモとまとめて見比べさせて直した
  • 確認の画面の赤い行を読めば、何が消えるか分かる。見直しは1回で終わらないこともある
できました! 来週の投稿が、もう並んでいます。
次のレッスンでは、同じ材料から体験レッスンのお知らせメール(メルマガ)を書いてもらいます。