② キャッチコピーを10案並べて、1つ選ぶ | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

② キャッチコピーを10案並べて、1つ選ぶ

このレッスンでできること

キャッチコピーを10案の表で受け取り、自分で1つ選んで、選んだ理由をファイルに残します。

受講生

キャッチコピーも、
AI に決めてもらえばいいの?

先生

案をたくさん出すのは AI、
選ぶのはあなたです。
お客さんを知っているのは、あなたなので。

見本:10案を、表のファイルで受け取る

録画(早送り)頼んでから、コピー案.html ができるまで(早送り)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code 2.1.302・Sonnet 5.5)

10案の表ができるまで:44秒・確認 2回(コピー案.html を作る・文字数を数えるコマンド)

選んだ案を決めたこと.txt に残すまで:13秒・確認 1回

Claude Code は、書いたあとで10案の文字数を自分で数え直していた(「30文字以内」の頼みを守れているかの確かめ)

表のあとに、メモにない約束は入れていないこと、案6・案10は「私の推測が入っています」と、自分で書き添えた

AIが作った実物コピー案.html をブラウザで開いたところ(上の5案)。案ごとに、ねらいと「もとにした声」がつく

表にしてもらうと、案と根拠の声を見比べながら選べます。見本の10案のうち、ペルソナの「日曜が作り置きでつぶれる」に近い4番「週末の作り置き、やめてみませんか」を選びました。

AIが作った実物決めたこと.txt。次のレッスンからは、このファイルを読ませる

ここがポイント

頼んだ理由の文に「声が多いから」と書いたところ、Claude Code は書いたあとで「日曜とはっきり書いてあるのは2件だけです。『多い』と言えるかは気になります」と返してきました。選ぶのは自分。でも、理由が件数と合っているかは、こうして聞いてくれることもあります。

あなたの番:10案を出してもらい、1つ選ぼう

受講生

前のレッスンの続きで
いいのかな?

先生

続きでも、新しい会話でも大丈夫。
文の中にファイル名を書いてあるから、
Claude Code はそこから読みます。

新しい会話にしたいときは、入力欄に /clear と打って Enter。

お願いカード

ペルソナ.txt と教室のメモ.txt を読む見出しを10案・30文字以内コピー案.html に表でメモに無いことは入れない

貼る文(全文)

「ペルソナ.txt」と「教室のメモ.txt」を読んで、体験レッスンのLPの見出し(キャッチコピー)を10案出してください。1案は30文字以内。「コピー案.html」に、番号・案・ねらい・もとにしたお客さんの声の表にして保存してください。教室のメモに書いていないこと(できること・料金など)は入れないでください。
実際の画面赤枠:貼った文
実際の画面赤枠:作るファイルの名前と、はいの選択肢(中身が上に出ている)

ファイルを作るかの確認(1回)のあと、もう1回、python3 -I -c という確認が出ます。これは10案の文字数を数える小さなプログラムです。中に open('コピー案.html'…) と、ファイルを読む行だけがあるのを見て、1番。

実際の画面赤枠:文字数を数えるコマンドと、はいの選択肢
実際の画面終わると、10案の表と、確認の報告が画面にも出る
1Finder で コピー案.html をダブルクリックして、ブラウザで表を見る
2ペルソナの人になったつもりで、いちばん「わたしのことだ」と思う案を1つ選ぶ
3選んだ番号と理由を、下の文で Claude Code に伝える(番号と理由は、自分のものに変える)

お願いカード(見本は4番)

◯番に決めた決めたこと.txt を作る選んだ理由も書く

貼る文(全文)

4番に決めました。「決めたこと.txt」を作って、決めたキャッチコピーと、選んだ理由(日曜が作り置きでつぶれるのがいやだった、という声が多いから)を書いてください。
実際の画面赤枠:貼った文(番号と理由は、自分のものに)
実際の画面赤枠:作るファイルと、はいの選択肢

こうなっていればOK

つまずきやすいところ

こうなったら:10案が、どれも似ている
こうする:「ねらいがちがう案にして。時間・子ども・先生の人柄など、切り口を変えて」と頼み直します。
こうなったら:30文字をこえていそう
こうする:数え方(記号や空白をふくむか)で変わります。気になる案は、自分でも数えます。
こうなったら:選べない
こうする:2つまでしぼって、両方を決めたこと.txt に書いてもらいます。レッスン5で LP に入れて見比べられます。

※「実際の画面」は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code(2.1.302)を動かして撮ったものです。モデルは Sonnet 5.5。確認の画面は、最初の設定のまま(毎回たずねる)でした。撮影用の作業フォルダの場所は /private/tmp/… です(あなたの画面では、フォルダを置いた場所が出ます)。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。アカウントの情報は消してあります。AI の答えの文は、毎回すこしずつちがいます。

まとめ
  • AI に10案を表で出してもらい、根拠の声と見比べた(弱い案は AI 自身が「推測」と書いた)
  • 選ぶのは自分。選んだ案と理由を決めたこと.txt に残した
  • ファイル名を書けば、新しい会話でも前の結果を読ませられる
できました! 教室の「ひとこと」が決まりました。
次のレッスンでは、このコピーを軸に、Instagram の投稿を1週間分作ります。