① 雰囲気を決める:3つの案をムードボードで見比べる | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

① 雰囲気を決める:3つの案をムードボードで見比べる

このレッスンでできること

Claude Code に雰囲気の案を3つ作ってもらい、1枚のページで見比べて、1つ選びます。

受講生

雰囲気を決めるのって、
参考サイトを集めて…
いつも半日かかるんです。

先生

そのたたき台を Claude Code に作ってもらいます。
色の番号もフォントも、
3案ぶん並べてくれます。

ムードボード(雰囲気を伝えるための、色や文字や写真を集めた1枚)は、お客さんと「どんな感じにするか」をそろえるための道具です。今回は、トップの一番上の見本まで入れてもらいます。

見本:Claude Code でのムードボード作り

録画(早送り)頼んでから、ムードボードができるまで(早送り)
AIが作った実物Claude Code が作った moodboard.html(ブラウザで開いたところ)

このiMacでの実測(2026年10月19日・Claude Code)

頼んでから終わるまで:1分14秒(画面の表示)

確認の画面:1回(moodboard.html を作ってよいか)

できた案:3つ(A 朝のひだまり/B 木の部屋/C 深呼吸のゆるさ)。比べる表も画面に出た

ここがポイント

色の番号を拾う・フォントの見本を組む・3案を同じ形にそろえる。ここまでが Claude Code の仕事です。どれがお客さんに合うかを選ぶのは、あなたです。

あなたの番:3つの案を作ってもらおう

レッスン0と同じように、ひだまりヨガのフォルダで claude を起動してから、この文を貼ります。

お願いカード

教室のメモを読む雰囲気の案を3つ色5つ・フォント・言葉3つ・トップの見本moodboard.html に並べる

貼る文(全文)

教室のメモ.txt を読んで、ひだまりヨガのサイトの雰囲気の案を3つ考えてください。案ごとに、色5つ(色の番号つき)、見出しと本文のフォント(Google Fonts)、雰囲気を表す言葉3つ、トップの一番上の見本を入れて、moodboard.html という1枚のページにまとめてください。3案を並べて見比べられるようにしてください。

受講生

英語の画面が出た!

先生

「このファイルを作ってよい?」です。
名前が moodboard.html なら、
1. Yes のまま Enter で大丈夫。

/exit で Claude Code を終えてから open moodboard.html と打つと、ブラウザでページが開きます(Finder でフォルダを開いて、moodboard.html をダブルクリックしても同じです)。

こうなっていればOK

どれを選ぶ?

お客さんの希望は「あたたかくて、落ち着いた感じ」「木と、窓から入る朝の光」でした。この講座では、木と落ち着きにいちばん近い案B(木の部屋)で進めます。Claude Code も画面の最後に「AかBが近い。はじめての人の安心を一番にするならC」と、選ぶときの目安を書いてくれました。あなたの画面の案は、見本とちがっていて大丈夫です。近いものを1つ選んでください。

つまずきやすいところ

こうなったら:案が2つしかない/1つずつ別のファイルになった
こうする:同じ画面で「3案を1枚のページに並べてください」と続けて頼みます。
こうなったら:フォントが見本とちがう形で出る
こうする:Google Fonts はネットから読みこみます。ネットにつながっているか確かめて、ブラウザを再読み込みします。Claude Code も画面でそう注意していました。
こうなったら:どの案もしっくりこない
こうする:「案Bの色で、案Cのフォントの組み合わせをもう1案」のように、混ぜた案を頼めます。

※「実際の画面」「録画」は、2026年10月19日に吉田のiMac(Mac)のターミナルで、Claude Code 2.1.303 を動かして撮ったものです。確認の画面は「毎回たずねる」設定のまま、毎回中身を読んでから選びました。アカウントの情報(メールアドレス・プラン名)は消してあります。どのプランで同じことができるか、Windows でどう見えるかは、この講座では確かめていません。作業時間は、画面に出た Claude Code の作業時間(「✻ … for 1m 14s」など)です。

まとめ
  • Claude Code は、色・フォント・言葉・見本までそろえた案を3つ作った
  • 許可の画面は、ファイルの名前を見てから 1 で Enter
  • 案を選ぶのはデザイナー。この講座は案Bで進める
雰囲気が決まりました!
次のレッスンでは、案Bの色とフォントをデザインの決まり(スタイルガイド)にします。