箇条書きのメモをAIにわたして、メールマガジンやお知らせの文章を作り、内容をメモと見比べて確かめられるようになります。
メールは「好きになってもらう」場所
メールマガジン(登録してくれた人に送るお知らせのメール)や、LINEのお知らせは、レッスン1の地図の②教育にあたります。一度来てくれた人に、お店のことを思い出してもらい、「また行こう」と思ってもらう場所です。
書くのが大変そうに思えますが、AIを使えば、伝えたいことを箇条書きにするだけで下書きができます。
お知らせメールの「5つの部品」
いちばん大事なのは④お誘いです。「予約する」「詳しく見る」「お店に来る」など、読んだ人にしてほしいことを1つだけにします。お誘いがいくつもあると、読んだ人は迷って、どれもしないことが多くなります。
やってみよう:メモからお知らせメール
ヨガ教室なら「年末年始のお休みと、1月の体験レッスンの日程」、ハンドメイド雑貨なら「冬の新作ピアスの入荷日と、数」のように、同じ形で作れます。
つまずきやすいところ
こうなったら:AIが、メモに無い説明やほめ言葉を足してくる
こうする:「メモに無いことは消して、もう一度」と頼みます。お願いの中に、最初から「メモに無いことは書かない」と入れておくと減ります。
こうなったら:文章が長すぎる
こうする:「200文字にして」「話題は新作の1つだけにして」と頼みます。1通のメールに話題は1つ、が読みやすさの目安です。
こうなったら:お客さんのメールアドレスの一覧を、AIに貼りたくなった
こうする:貼らないでください。AIに頼むのは文章づくりだけ。送信は、ふだん使っているメール配信サービスやLINEから、あなたが行います。
まとめ
- メールは「好きになってもらう」場所。お誘いは1つだけ
- 事実だけの箇条書きメモをわたせば、AIが下書きを作る
- 送る前に、メモと1行ずつ見比べる。メモに無いことばは消す
メモから、お知らせメールが1通できました!
確認クイズ
Q1. お知らせメールの「お誘い」は、いくつにする?
Q2. AIの下書きを送る前に、必ずすることは?
こたえ
Q1 1つだけです。してほしいことが1つだと、読んだ人が迷いません。
Q2 メモと見比べて、日付・数・値段・条件が同じか、メモに無いことばが入っていないかを確かめることです。

