広告や予約ページ(LP)のキャッチコピーを、AIと「出す → 選ぶ → 直す」の3ステップで、1本に決められるようになります。
キャッチコピーってなに?
キャッチコピーは、広告や予約ページのいちばん上にある短いひと言です。LP(ランディングページ=広告などから来た人が最初に見る、申し込み用の1枚のページ)では、最初に目に入る場所に置きます。
見た人は、このひと言で「読んでみようかな」を決めることが多いです。だから、いちばん時間をかける価値があります。
「出す → 選ぶ → 直す」
ビフォー・アフターで見てみよう
ビフォーの「こだわりの素材で、毎日ていねいに焼いています」は、まちがいではありません。でも、どのパン屋さんでも言えるので、さきさんの目は止まりにくいのです。
アフターは、「土曜の朝7時」「国産小麦の食パン」と、いつ・何がが見えます。ヨガ教室の例では、「体がかたいから無理かも」という迷う理由に、先に答えています。ペルソナのカードの「迷う理由」は、コピーの材料になります。
※ 広告を出すサービスによって、文字数や使えない表現の決まりがあります。実際に広告を出すときは、そのサービスの案内を確かめてください。
つまずきやすいところ
こうなったら:10案どれも、ピンとこない
こうする:「もっと〇〇な方向で、あと10案」と頼みます。ピンとこなかった理由(かたすぎる、長い など)を一言そえると、次の案が変わります。
こうなったら:AIの案に「大人気」「話題の」など、本当か分からない言葉が入っている
こうする:使いません。確かめられない言葉は消すか、「本当のことだけで書きなおして」と頼みます。
こうなったら:2つで迷って決められない
こうする:家族や友だちに、2つを見せて「どっちのお店に行きたい?」と聞きます。それでも迷ったら、投稿で両方を試し、反応を見て決めます(数字の見方はレッスン6)。
まとめ
- キャッチコピーは「出す(AI)→ 選ぶ(あなた)→ 直す(一緒に)」
- どの店でも言えることばより、「いつ・何が・どうなる」が見えることば
- 本当のことだけを書く。確かめられない言葉は使わない
あなたのお店のキャッチコピーが1本決まりました!
確認クイズ
Q1. 最初から「いちばん良いコピーを1つ」と頼まないのはなぜ?
Q2. ペルソナのカードのどの項目が、コピーの材料になりやすい?
こたえ
Q1 たくさん並べたほうが、比べて選べるからです。選ぶのはあなたの役目です。
Q2 「迷う理由」や「心に響く言葉」です。迷いに先に答えると、目が止まりやすくなります。


