aタグを使ってページにリンクを作る【HTMLの書き方入門】 | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

aタグを使ってページにリンクを作る【HTMLの書き方入門】

リンク(anchor link)

表示されている部分とは別のページ、パートに移動するリンクは<a>タグで作ります。クリックした際の移動先はhrefという属性を使って指定します。

file

リンク(aタグ)にはhref以外の属性もあります。 target というリンク先のページを表示させる方法を決める属性もよく使われます。

file

題材のサイトにリンクを作ってみましょう。

<h2>自社プロダクト</h2>
<p>開発・運営しているプロダクトです</p>

<h3>ビジネスができるオンラインスクールのプラットフォーム</h3>
<p>ただのeLearningサービスではありません。誰もがオンラインスクールをかんたんに運営することができます。講座を販売したり、サブスクリプションサービスを提供することができる今までにない教育プラットフォームです。</p>
<p><a href="https://edbase.jp" target="_blank">https://edbase.jp</a></p>

<h3>革新的テストの作成・結果の分析サービス</h3>
<p>従来のテスト作成方法は面倒で修正が大変でした。Qeditorは革新的なテスト作成エディターを使って素早くテスト作成ができます。それだけではなく詳細な分析が可能。素早くクオリティの高いテスト作成のためのツールです。</p>
<p><a href="https://qbase.biz" target="_blank">https://qbase.biz</a></p>

保存して、ブラウザで見てみると、aタグで囲った文字の色が変わっています。 クリックすると新規タブが立ち上がり、リンク先のページが開きます。

file

先程リスト形式にマークアップした「会社概要」などもリンクですが、まだページを作っていません。一旦置いておきましょう。