
【非エンジニア・初心者向け】AI搭載エディタ「Cursor」で爆速コーディングを目指す4つのコツ
AI先生があなたの学習をサポートします。今なら無料のWeb/AI制作7講座が受講できます。 (限定100名、8月31日まで)
» 今すぐ無料講座をチェックする
Webエンジニアを中心に人気急上昇中のコードエディタCursor。
本格的にWeb制作を学ぶために、しようするエディタを探していて「Cursor使ってみたいな」と思われている方も多いと思います。ただ、CursorはVS codeベースなうえに利用層がエンジニア中心ということもあって、あまり基本操作的な部分の説明ってないんですよね。
そこで、本記事では「コーディング初心者の方がCursorを使って効率よく作業をするために覚えたいこと」をご紹介します。VS code使ったことないんだけど…という方も安心して始めてみてください!
- 1. Emmetを使おう
- 2. Cursorのショートカットキーを活用しよう
- 3. Tab機能(コード補完機能)を活用しよう
- 4. AIエージェントに協力してもらおう
- 最後に:AI機能を安全・安心に使うための注意
1. Emmetを使おう
1-1. Emmetとは
Emmetとは、簡単な記載でHTMLやCSSを補完入力できるツールです。
HTMLやCSSを省略記号(ショートハンド)で書いて、Tabキーを押すと一瞬で展開できる機能になっています。
【アニメ図解たっぷり】VSCodeの使い方入門!~ 基本からWeb制作まででもご紹介しているように、VSCodeやSublime Textなど他のコードエディターでもよく使用されています。覚えておくとCursorに限らずコーディング速度が上がるので、ぜひ活用してください。
1-2. まずはこれだけ:Emmet頻出略記5選
.
(ドット/ピリオド)=クラス名
CSSを書いたことがある方なら、これはわかりやすいと思います。
HTMLファイルでdiv.container
のように要素.
好きなワードを入れてtabキーを押すと、.
の後ろに書いた文字をクラス名として展開してくれます。
ちなみに、コードを書いているとCursor特有の賢くて気が利きすぎる問題が発生することもあります。
過去に書いたコードから、あなたが書きたいのはこれじゃない?と提案してくれるんですよね。
この状態でTabキーを押すと、Emmet展開ではなく、CursorのTab補完が効いてしまいます。
この辺は自分で書く(Tab補完は使わない)という時は、Cursorアプリウィンドウ下部にある [ Cursor tab ] 部分にカーソルを重ね、DisableもしくはSnooozeで一時的にオフにするのがおすすめ。
とっちもガンガン使いたい、という場合はCursorのショートカットキーを活用しよう:2-5. 自分仕様にカスタマイズの方法で、Emmet展開に別のキーを割り当てることもできます。
#
(井桁/シャープ)=ID名
こちらもCSSを書いている方ならお馴染み、要素のID名を意味する記号です。
header#globalNav
→ <header id="globalNav"></header>
という形で展開されます。
+
(プラス)
+
でつなぐと、兄弟要素を並べて展開します。
header+main+footer
↓
>
(だいなり記号)
>
で繋ぐと、親子関係のある構造も一気に展開できます。
div.container>div.row>div.col
↓
<div class="container">
<div class="row">
<div class="col"></div>
</div>
</div>
*
(アスタリスク)
*
はプログラミングではよく乗算記号として使われるもので、Emmetでも「この要素を3つ」というような場面で使います。
例えば、リストでli要素を複数個入れたい時などです。
ul.check>li*3
↓
<ul class="check">
<li></li>
<li></li>
<li></li>
</ul>
1-3. 数・階層・テキストを一気に作る
上記の5つ以外に、知っていると便利な記号としては があります。
$
は連番を付けるための記号で、$の個数で桁数を指定できます。
li.item$*5{項目$$}
↓
<li class="item1">項目01</li>
<li class="item2">項目02</li>
<li class="item3">項目03</li>
<li class="item4">項目04</li>
<li class="item5">項目05</li>
Emmetで使える省略の方法は他にもあります。
CSSもかなり短く書けるので、チートシートをご参照ください。
Emmetチートシート
全て覚えて、全部をEmmet記号で書く必要はありません!
よく使いそうな物から使ってみましょう。
2. Cursorのショートカットキーを活用しよう
Cursorに限らず、アプリを使った作業の効率化に欠かせないのがキーボードショートカット。
ショートカットキーとも言われる、Ctrl ( cmd ) + C で「コピー」などがそうですね。
いちいちマウスを持って右クリックして…という動作を省けるので、時短につながります。
なお、キーボードショートカットはユーザー設定によって使用できないものがあります。
例えば「Cursorの設定と被ってしまって、思っていたアクションにならない」というようなケースです。試してみたけど動かない、紹介されたアクションにならない…という方はショートカットの確認とカスタマイズでキーボードショートカットの確認、カスタマイズ設定を紹介していますのでご確認ください。
2-1. 超基本:たいていのアプリ共通のショートカット
Mac | Windows | 動作 |
---|---|---|
Cmd + O | Ctrl + O | ファイルを開く |
Cmd + N | Ctrl + N | 新しいファイルを開く |
Cmd + S | Ctrl + S | ファイルの保存 |
Shift + Cmd + S | Ctrl + Shift + S | 名前を付けてファイルを保存 |
Cmd + C | Ctrl + C | コピー |
Cmd + X | Ctrl + X | 切り取り |
Cmd + V | Ctrl + V | ペースト(貼り付け) |
Cmd + Z | Ctrl + Z | 元に戻す |
Home | Home | 文字の先頭へジャンプ |
End | End | 文字の最後へジャンプ |
Cmd + Home | Ctrl + Home | ファイルの先頭へジャンプ |
Cmd + End | Ctrl + End | ファイルの最後へジャンプ |
2-2. Cursor基本操作のショートカット
コマンドパレット
- Mac:
Cmd
+Shift
+P
- Windows:
Ctrl
+Shift
+P
コマンドパレットとは、機能を検索して呼び出すCursorの「何でも屋」的な機能です。
Cursorの設定を行ったり、拡張機能を追加するときなどにも使います。
前回の記事でCursorのメニューを日本語化するときにも使用しましたね。
タブを切り替える
いくつかのタブを開いてファイルを編集しているときは、以下のショートカットキーでタブを切り替えられます。
- Mac:
Cmd
+Tab
- Windows:
Ctrl
+Tab
ファイルをすぐ開く
開いていない(タブにない)ファイルを開きたいときは、以下のショートカットキーを使います。
- Mac:
Cmd
+P
- Windows:
Ctrl
+P
上部にファイル一覧が表示されるので、そのまま選択しても良し、ファイル名を入れて絞り込んでも良し。
開きたいファイルがハイライトされている状態でEnterキーを押せば開けます。
エディタを分割する
- Mac:
Cmd
+\
- Windows:
Ctrl
+\
AIチャットパネルを開く:Command +
Cursorの目玉機能、エディタ右側にAIとのチャットパネルを開くためのショートカットキーです。
質問や相談を入力すると、コードの解説や改善提案をAIが返してくれますよ。
- Mac:
Cmd
+L
- Windows:
Ctrl
+L
コード生成・編集を呼び出す
こちらは、エディタ内に出現するテキストボックスです。
選択したコードに対して、AIに「書き換え」「リファクタリング」「追記」を依頼したい場面で役立ちます。 依頼内容を入力すると即座に反映されます。
- Mac:
Cmd
+K
- Windows:
Ctrl
+K
ファイル内の検索/置換
今開いているファイルの中から、特定のワードを検索・置換するには以下のショートカットキーを使います。 数千行のstyle.cssの中から「このクラスのスタイル指定を修正したい」とか、クラス名を変えたい、なんて時にもよく使います。
Mac | Windows | 動作 |
---|---|---|
Cmd + F | Ctrl + F | 文字の検索 |
Cmd + H | Ctrl + H | 文字の置き換え |
Shift + Cmd + F | Ctrl + Shift + F | ワークスペース全体を検索 |
Shift + Cmd + H | Ctrl + Shift + H | ワークスペース全体を置換 |
置換の際は下図のようにCtrl
+ alt
+ F
(Macの場合は Cmd
+ Option
+ F
)で一括置換、のようなショートカットキーがあります。
画面上にショートカットキーが表示されるので、それを見ながら使っていくと自然と覚えられます。
2-3. 編集が速くなるショートカット
コメントアウトする
コードを書いていると、絶対といっても良いくらい使うコメントアウト。
これも VS codeやSublime Textなど多くのコードエディタで同じショートカットキーを使えます。
- Mac:
Cmd
+/
- Windows:
Ctrl
+/
整形(フォーマット)する
一生懸命コードを書いて直してしていると、インデントが乱れがちになります。 ポチポチとTabキーを押したり、余分なインデントを消すのは面倒なのでCursorにお任せしましょう。
- Mac:
Shift
+Option
+F
- Windows:
Shift
+Alt
+F
コードがきれいだと、見やすく、閉じタグ抜けなどもすぐわかります。
クライアントの心象も良くなるので、メリットしかありません。
その他
そのほかにもマルチカーソル(複数選択・矩形選択)や選択行の移動など、便利なショートカットキーがCursorにはたくさん用意されています。
Cursorのショートカットキーはほぼ VS code と同じですので、もっとショートカットキーを使いこなしたい!という方は下記の記事もご確認下さい。
Skillhubブログ
2-4. ショートカットの確認とカスタマイズ
Cursorのキーボードショートカットを試したけど動かない、なんか違うのが出てきた…ということも偶にあります。もしくは自分の使いやすい設定に変更したいシーンも出てくるかもしれません。
そんなときはキーボードショートカットを確認して、必要に応じてカスタマイズしていきましょう。
例えば、私のパソコンでは、名前を付けて保存・別名で保存(Ctrl
+ Shift
+ S
)をCursorで実行しようとすると、保存ではなくサイドバーのSearch Agentが開かれてしまいました。
Cursorのキーボードショートカットを確認してみましょう。
上部メニューのファイル > ユーザー設定 > キーボードショートカット を開きます。
以下のような、キーボードショートカットの一覧が表示されます。
上部の検索バーに調べたいアクション、もしくはキーボードショートカットに使ったキーを入力します。半角スペースで区切れます。
そうすると表示が絞り込まれるので、設定が被っているか確認できます。
変えたいキーボードショートカットがあれば、左横のペンアイコンをクリックするとカスタマイズ可能です。 どちらを優先するか、ご自身が使いやすい形でカスタマイズすると良いでしょう。
私の場合はいろんなアプリで「名前を付けて保存(Ctrl
+ Shift
+ S
)」を使っているので、Agentの方を変更してみます。
既に設定されているキーを使うと教えてくれるので、衝突しないものを探しても良いですね。
Enterキーで、キーボードショートカットを更新します。
変更すると、Cursor上に表示されるキーボードショートカットも更新してくれます。親切!
3. Tab機能(コード補完機能)を活用しよう
では、Cursorらしい機能を見ていきましょう。
まずはエンジニア勢が「超有能」と絶賛しているTabキーの補完機能。Webデザイナー/コーダーにとっても役立ちますよ。
3-1. Tab補完の基本を知ろう
CursorのTab補完は、文字を数文字入力すると、候補(サジェスト)が自動で表示されるという機能です。
候補はゴーストテキストと呼ばれる薄い字で表示されます。 候補の中から使いたいものを選んで Tabキー を押すと、一気にコードが入力されますよ。
HTMLでの例
下図のtest.htmlで、style.cssとimgフォルダの中にあるpanda.jpgを読み込ませたいと思います。
<link
と打つと、style.cssを読み込むための記述がうっすら出てくるのでTabキーで確定。
次に画像ですね。
imgフォルダには画像が2つ入っているのですが、どうでしょうか?
<img
と打っただけだとダミー画像を読み込むような表示になっています。
HTMLの文法と少し違いますが、読み込みたいファイル名を打ち込むと…欲しかった補完が出ました!
使い方のコツ・慣れが多少必要かもしれませんが、慣れると便利ですね。 定型文的な部分は、補完機能で入力してもらったほうがスペルミス・打ち間違いも無くせて一石二鳥です。
3-2. 少し工夫すると、もっと便利に
上の「panda.jpg」の例もそうですが、補完機能が優秀といっても万能ではありません。
より効率よく助けを求める場合は、何をどうしたいかをCursorにわかるようにする必要があるのです。
具体的には、以下のようなことが挙げられます。
- 変数名やクラス名、ファイル名などを 先に決めて書きかける と、候補に出やすくなる
- コメントで「やりたいこと」を書いてから補完を使うと、AIが意図を理解しやすい
例えば、デモで使っているtest.html。
コメントで<!-- グローバルナビゲーション -->
などと入れると「よく使う感じ」のコードが出てきます。
もちろんJavaScriptなどでも補完候補を出してくれます。
補完がいらないときはEsc
キーを押すとキャンセル(ゴーストテキストの非表示化)が可能。
上の例のように全部をTab
キーで出すのではなく、自分で書いていって候補から querySelector
や querySelectorAll
などを選択してもOK。
3-3. 間違えても平気!自分なりの活用方法を見つけよう
思っていたコードが出ないのにTabを押しちゃった、選択するのを間違えた…というときはCtrl + Z
(Cmd + Z
)ですぐ戻せます。
どんなふうにTab補完を活用するか、どこまで自分で書くか…みたいなところは使ってみないとイメージしにくいと思います。
自分で改変して使えそうなものは、そのまま修正して使ってもOK。
間違えてもすぐに戻せるので、安心して試してみてください。
4. AIエージェントに協力してもらおう
4-1. “やってほしいこと”をはっきり伝える
ここまでのデモではAIに結構アバウトな指示をしてきましたが……本当に活用する際は、どこをどんな風にしたいかを明確に伝えてください。具体的に伝えるほど、想像に近いコードを提案してくれます。
基本の指示型
最低でも、以下の3つを入れると良いです。
- 目的:何を作る/直す?
- 条件:どんな見た目・振る舞い?(指定例:スマホ優先/CSSの命名規則など)
- 出力:どのファイル・どの範囲に?(指定例:HTMLだけ/CSSだけ/このファイル内にインラインで、など)
また、ショートカットキーで紹介した2種類のAIプロンプト入力欄を使い分けるのも有効です。
-
Cmd+L(AIチャット)
→ 漠然とした構想や、広い範囲にわたるコード:たたき台づくり・手順の質問など -
Cmd+K(コード編集)
→ この場所、このコード、というのが明確な場合:置換・追記・リファクタなど
プロンプトの例
例:HTMLを作ってほしい(Cmd+L:チャット)
「ヒーローセクションのHTMLを作ってください。背景画像を全面に敷き、タイトルとキャッチコピーを入れます。背景画像はPC幅ではtop.jpg、モバイル幅ではtop_sp.jpgを使います」
例:エラーが出ているコード修正(Cmd+K:コード編集)
C:\xampp\htdocs\wcb\wp-content\themes\theme_name\header.php on line 2
上記のWordPressテーマエラーのように「この辺の記述でエラーだよ!」と表示されていたり、自分でどのあたりが原因かわかる場合は、そのブロックを選択します。 選択状態のまま Cmd+Kを使って「エラーが出ているので修正したい。問題箇所を探して、正しい記述に直してください」のように入力します。
4-2. 文脈を渡すと“当たり”が増える
場所を指定して依頼する
直してほしい範囲だけ選ぶと、余計な変更が減り、AIのレスポンスも早くなります。
選択→Cmd+Kを使う
該当するコード部分を選択してプロンプトを入力することで、「どこを」見てほしいかがAIに伝わります。
人間も文字で入力しなくて良いので、楽ですね。
@シンボルを使う
Cmd
+ L
で表示できるAIチャットパネルでは、@シンボルと呼ばれている機能があります。
左上にある@の部分をクリックして、AIが参照する範囲を指定することができます。
例えば「この関数はどこで定義しているんだ…」という場合はフォルダ(広い範囲)を指定します。
フレームワークを使用しているときは@Docsで公式ドキュメントを参照させたり、@Webを使うとAIが最新情報をウェブで検索してくれたり…と、素晴らしい機能です。
利用可能な@シンボルのリスト、使い方は日本語版Cursorドキュメントでも紹介されています。
https://docs.cursor.com/ja/context/@-symbols/overview
エラーがあるときは、エラーの文言を貼るのも〇
ただエラーが出ているとかではなく 「Uncaught TypeError: …
が出ました。ここを直してください。」のように具体的に指示をすると、的確な修正案をくれる率が高まります。
完成イメージを文章で伝える
「モバイルは1列・PCは3列/ギャップは16px/ボタンはホバーで不透明度80%」など“できあがり”を言語化すれば、AIは忠実にそれを再現しようと頑張ってくれます。なるべく少ない回数で、精度の高い回答を得ようと思ったら、書けるものは具体的にどんどん書いていきましょう。
定型フレーズ集
- 「この選択範囲を読みやすくリファクタしてください。動作は変えないで。」
- 「CSSを共通化してください。重複セレクタを統合。」
- 「このHTMLに最低限のアクセシビリティを追加。ラベルとコントロールの関連付け。」
- 「このJSを動作は変えずにバニラJSで書き直してください。依存なしで動くようにしたい。」
4-3. 出力の“確認→微調整→やり直し”
AIはとても優秀ですが、一発で完璧なコードを出してくれるわけではありません。
ですので、何度か追加指示を加えて完成形に近付けていくイメージで進めていきましょう。
- 作りたい内容を入力
- AIが生成したコードを確認
- プレビューして見た目が崩れていないか、コンソールエラーが出ていないかチェック
- 追加指示を出す
- AIがコードを修正する
もちろん、AIに土台を作ってもらって、細かい調整は自分で書く方針でもOK。
「ここの上部余白が広すぎるので 24px → 16px
に変えて」とか打つくらいなら、自分で直しちゃったほうが早いですしね。
追加指示の例
- 「余白が広すぎるので
24px → 16px
に」 - 「モバイルでは画像を上、テキストを下に」
- 「class名だけBEM準拠に置換して、HTML構造はそのまま」
- 「このクリックイベントを委譲で書き直してください。動的に追加される要素にも反応するように。」
最後に:AI機能を安全・安心に使うための注意
CursorのAI機能を活用することで、今まではコードを書くのに時間がかかっていた部分を手早く作ったり、「難しいなぁ」と諦めていた表現を実装することができます。
コーディングの学習としても、うまくいかないところをチェックしてもらったり、デモコードを作ってもらって解析したりと、活用幅は広いです。今まではモデルコード集(レシピ集)などを見ながら学習していたものが、Cursor1つで完結しちゃうので便利ですね。
とても便利で有能なCursor、生成AIですが、活用するときは以下の点に気を付けてください。
- 秘密情報を書かない:APIキーや個人情報は貼らない。
- 過信しない:実際の見た目や動作、HTMLの意味付けやアクセシビリティを自分の目でチェックする。
まずは無料で7講座から始めましょう!
募集人数には制限があります。サインアップはお早めに。
8月31日まで