はじめてのJavaScript講座
JavaScriptとは?
今回は、JavaScriptについて学んでいきます。私は現在、教育関連のお仕事や受託開発、企業のWeb技術に携わり、「日本実業出版」から書籍を出版しています。
本日の目的
JavaScriptとは何か?
本講座では、以下のことを学びます。
- JavaScriptで何ができるか
- JavaScriptの基本的な概要
- 実際にJavaScriptを使って簡単なWebアプリケーションを作成する
これをきっかけに、「JavaScriptってこんなものなんだな」とイメージをつかんでいただければと思います。
JavaScriptで何ができる?
JavaScriptでできることとして、以下のようなことが挙げられます。
イベント処理
- ページを読み込んだ時
- クリックした時
タイマーや日時
DOM要素の操作
- HTMLを構成している要素を操作する
例えば、GoogleマップではJavaScriptを利用して、ページをリアルタイムで操作しています。また、JavaScriptを使うと、ユーザーのアクションに応じて動作するインタラクティブなサイトを作成できます。
Webアプリケーション ┌──────┐ のイメージ図 │ フロント │ ┌─────────┐ │ エンド │ │ユーザーがアクション│←→│の部分 │ └─────────┘ └────────┘ ↑ ↓ ─────────────── バックエンド
フロントエンドとバックエンドの違い
JavaScriptは主にフロントエンド、つまりブラウザ上で動作します。バックエンドは、データベースやサーバーとのやりとりを担当します。
JavaScriptの基本的な書き方
- HTMLファイルの作成
- スクリプトタグの使用
script
タグを使ってJavaScriptコードを埋め込みます。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>初めてのJavaScript</title>
</head>
<body>
<script>
alert("こんにちは!");
</script>
</body>
</html>
Document.writeメソッド
document.write
は、HTMLドキュメントに直接書き込むためのメソッドです。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>初めてのJavaScript</title>
</head>
<body>
<script>
document.write("こんにちは、世界!");
</script>
</body>
</html>
このコードを書いて実行すると、ブラウザに「こんにちは、世界!」と表示されます。
JavaScriptの基本的な動作原理
例えば、1+1の計算結果を表示するコードは以下のようになります。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>初めてのJavaScript</title>
</head>
<body>
<script>
document.write(1 + 1);
</script>
</body>
</html>
これを実行すると、「2」という結果が表示されます。JavaScriptはこのように計算や処理を行い、その結果を表示することができます。
実際にコードを書いてみましょう
まずは、以下のような簡単なJavaScriptコードを試してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>JavaScriptコードの練習</title>
</head>
<body>
<script>
document.write("1 + 1 = " + (1 + 1));
</script>
</body>
</html>
このコードをブラウザで開くと、「1 + 1 = 2」という結果が表示されます。
まとめ
今回の講座では、JavaScriptの基本的な使い方とその応用について学びました。次回以降は、さらに進んだトピックを扱い、具体的なアプリケーション作成に挑戦していきます。興味がある方は、ぜひ継続して学んでいってください。
タイムスタンプ
1 00:00:01,300 --> 00:00:06,370 [音楽]
2 00:00:03,620 --> 00:00:06,370 me
3 00:00:06,700 --> 00:00:10,710 [音楽]
4 00:00:14,699 --> 00:00:17,750 [音楽]
5 00:00:23,269 --> 00:00:32,799 ブービー今回はあのー javascript っっていきます
6 00:00:27,910 --> 00:00:38,130 スキュラ部というサイドを作っていてあとは教育関連のお仕事であるとか
7 00:00:32,799 --> 00:00:38,129 あとまあ受託開発であるとかですね結構やってます
8 00:00:38,219 --> 00:00:46,009 企業の web 技術という方が日本実業出版から出てますのでぜひですね
9 00:00:43,439 --> 00:00:49,009 手に取ってみてください
10 00:00:46,009 --> 00:00:53,509 では本日の目的と内容を
11 00:00:49,009 --> 00:01:00,018 いますね javascript とワーッっていうことですけれども
12 00:00:53,509 --> 00:01:02,988 今日はこう何ができるかというのをとまぁざっとやっていきたいなと思いますえええっ
13 00:01:00,018 --> 00:01:06,030 何をするかというともう本当にプログラミング
14 00:01:02,988 --> 00:01:09,810 基本的な概要ですね変数と日間
15 00:01:06,030 --> 00:01:13,439 するとかで javascript 時のイベントとかですね
16 00:01:09,810 --> 00:01:18,060 a まずやって言ってそれを使って簡単な
17 00:01:13,439 --> 00:01:18,899 まあフォームから取り出すカウンターであるとか実際の javascript なん
18 00:01:18,060 --> 00:01:23,700 だというかな
19 00:01:18,900 --> 00:01:26,790 ちょっとした web アプリケーションを作っていこうかなと思っています
20 00:01:23,700 --> 00:01:30,659 で8まあ今日の講座ね
21 00:01:26,790 --> 00:01:35,340 簡単ミニマムにやりますけれども javascript の
22 00:01:30,659 --> 00:01:39,599 まあ何たるかというかですねまぁ深いとこまでは行きませんけれども
23 00:01:35,340 --> 00:01:42,510 あのイメージをつけていただいて今まで javascript 何なんだろうなぁと
24 00:01:39,599 --> 00:01:45,500 思ってるかなって結構いると思うんですよ
25 00:01:42,510 --> 00:01:45,500 でもあの
26 00:01:47,459 --> 00:02:08,329 ブーブしあとはあっああこんなものなのかあれば考慮てょ最初のステップ
27 00:02:03,590 --> 00:02:13,210 としての講座と思っていただければいいかなと思います
28 00:02:08,330 --> 00:02:13,210 では8早速ですねやってまいりましょう
29 00:02:15,020 --> 00:02:20,080 じゃあ行きます初めての javascript ね
30 00:02:20,129 --> 00:02:24,259 javascript でいったい何ができる
31 00:02:24,360 --> 00:02:32,640 javascript できることというとみなさんで何を思い浮かべるでしょうか
32 00:02:29,639 --> 00:02:37,979 まあ一体なんなんだろうな検討もつかない人もね
33 00:02:32,639 --> 00:02:41,909 いるかもしれませんけれどもここで書いてあるイベント処理するページを読み込んだ時
34 00:02:37,979 --> 00:02:44,379 とかクリックした時姉ウェブサイトその時の
35 00:02:41,909 --> 00:02:46,770 マーサーイベントを使う
36 00:02:44,379 --> 00:02:50,219 って何か操作できるんですよ
37 00:02:46,770 --> 00:02:54,240 時間や日時であるとか溝要素
38 00:02:50,219 --> 00:02:58,800 これも初めて聞くかもしれないですねこれはですね
39 00:02:54,240 --> 00:03:04,650 html を構成している要素のことをドム要素って言うんですよ
40 00:02:58,800 --> 00:03:06,140 してくださいとね凍っ作るじゃないですかその中の一つ一つどーむ要素をコントロール
41 00:03:04,650 --> 00:03:09,020 することができる
42 00:03:06,139 --> 00:03:14,259 とかなどなどいろいろありますけれども
43 00:03:09,020 --> 00:03:19,290 まあこれ後でね見ておいてくださいねじゃあ実際にですね
44 00:03:14,259 --> 00:03:25,959 こんなずっとやってるんでずっと言ってもまぁそんなもんかと思うかもしれないので
45 00:03:19,289 --> 00:03:27,250 実際のサイトを見て何が出来るか少しイメージを持ってもらいたいなと思うんです
46 00:03:25,959 --> 00:03:30,530 けれども
47 00:03:27,250 --> 00:03:33,068 例えばそうですねー
48 00:03:30,530 --> 00:03:33,068 8
49 00:03:34,050 --> 00:03:42,090 例えばこの google の
50 00:03:37,080 --> 00:03:45,280 ラップ華奈江この google マップ大分前に出ましたけれどもこういうふうに
51 00:03:42,090 --> 00:03:51,340 動かせるびっくりしたんですよねずっと前
52 00:03:45,280 --> 00:03:57,009 でこれは何でできているかと言うと javascript で制御されているという
53 00:03:51,340 --> 00:03:59,420 ここまでできるんだなあということたとえば他にもこういうメニューを出したりとか
54 00:03:57,009 --> 00:04:00,959 しまったりとか
55 00:03:59,419 --> 00:04:04,079 8共有
56 00:04:00,960 --> 00:04:08,450 学校なんか出てきたりだとかね
57 00:04:04,080 --> 00:04:13,010 こういうものを実現するのは javascript でできます
58 00:04:08,449 --> 00:04:16,219 まあこうなってくるとここまでなってくると web アプリケーション
59 00:04:13,009 --> 00:04:20,750 開発もすごい大変ですけれどもその
60 00:04:16,220 --> 00:04:26,160 javascript の最高峰と言っていいかもしれないですねと言う
61 00:04:20,750 --> 00:04:32,430 a こういうようなですね web アプリケーションを作成することができます
62 00:04:26,160 --> 00:04:35,830 あとはよくあるウェブサイトソニーのプレイステーションとかねありますけれども
63 00:04:32,430 --> 00:04:38,069 この中の例えばゲームのページ
64 00:04:35,829 --> 00:04:39,219 オフはと出てきて
65 00:04:38,069 --> 00:04:40,879 なんかあの
66 00:04:39,220 --> 00:04:45,820 [音楽]
67 00:04:40,879 --> 00:04:47,279 こういうちょっと動きがあるようでは猿じゃないですか
68 00:04:45,819 --> 00:04:51,409 高
69 00:04:47,279 --> 00:04:53,549 動画が出てでそれ動画を送りできてとか
70 00:04:51,410 --> 00:04:55,540 でバツボタンで土地でとか
71 00:04:53,550 --> 00:05:00,790 こういう
72 00:04:55,540 --> 00:05:04,210 ユーザーが何かアクションしてそれに対応してくれるようなサイトを作る場合は
73 00:05:00,790 --> 00:05:08,229 javascript を使います
74 00:05:04,209 --> 00:05:09,769 こういうものをフロントエンドとねっ
75 00:05:08,228 --> 00:05:11,159 いいます
76 00:05:09,769 --> 00:05:12,288 ブラウザ
77 00:05:11,160 --> 00:05:18,528 day
78 00:05:12,288 --> 00:05:20,240 怒るほどねブラウザでの作業のことをフロントエンドでで例えばそのクリックして何か
79 00:05:18,528 --> 00:05:26,658 情報を渡すとき
80 00:05:20,240 --> 00:05:29,939 情報渡してそれはデータベース処理するとかっていうのがありますね例えば8何かお
81 00:05:26,658 --> 00:05:36,120 申し込みフォームかなんかに入力して
82 00:05:29,939 --> 00:05:41,189 お申し込みフォーム入力してそれをクリックするとその内容が送信される
83 00:05:36,120 --> 00:05:44,189 で送信されるのデータベースに入ってデータベースをやりとりして
84 00:05:41,189 --> 00:05:47,149 web サーバーでまた帰ってくるとか
85 00:05:44,189 --> 00:05:54,670 こういうのをバックエンドと言います
86 00:05:47,149 --> 00:05:55,750 バックエンドから帰ってきたこの情報をブラウザで処理する猫この先やったような
87 00:05:54,670 --> 00:06:01,810 こういう
88 00:05:55,750 --> 00:06:05,370 動画ですね動画のページ送りみたいなもんこういうユーザーの目に見えるものでやる
89 00:06:01,810 --> 00:06:10,199 処理とことをフロントエンドと言います
90 00:06:05,370 --> 00:06:14,189 で javascript っていうのはフロントエンドのことね
91 00:06:10,199 --> 00:06:17,449 なのでへ今回のお勉強はですね
92 00:06:14,189 --> 00:06:22,418 フロントエンドについての勉強になります
93 00:06:17,449 --> 00:06:22,419 ではちょっとスライドに戻りましょうか
94 00:06:23,360 --> 00:06:30,360 ねっできることをもう1回見てみるとイベントや
95 00:06:26,870 --> 00:06:32,620 えっと日時やドッグあとは
96 00:06:30,360 --> 00:06:36,939 タイマーが使えるとか
97 00:06:32,620 --> 00:06:39,288 フォームを操作できるとかウィンドウ操作できるクッキーが使えるキーボード操作
98 00:06:36,939 --> 00:06:44,209 キーボード操作もできるんですよね
99 00:06:39,288 --> 00:06:45,959 8例えば gmail とかってキーボードショートカットで期待しますけど
100 00:06:44,209 --> 00:06:49,978 ajax が使う
101 00:06:45,959 --> 00:06:55,529 ajax はリアルター6 to 4さっきの google マップで google
102 00:06:49,978 --> 00:06:56,349 マップって高洲クローンしていくつを裏のサーバーとリアルタイムで更新してるんです
103 00:06:55,529 --> 00:07:00,179 よ
104 00:06:56,350 --> 00:07:00,180 こういうの a 弱スっています
105 00:07:00,920 --> 00:07:09,250 では最初のレッスンですね
106 00:07:04,550 --> 00:07:09,250 基礎中の基礎というところをやってみましょうか
107 00:07:09,829 --> 00:07:17,279 ではやってみますね
108 00:07:13,079 --> 00:07:22,859 まず8はじめてのプログラミングということでね
109 00:07:17,279 --> 00:07:27,429 java スクリプトの書き方から見ていくとえっと
110 00:07:22,860 --> 00:07:31,960 報道なしの場合まあこの script スクリプト
111 00:07:27,430 --> 00:07:35,829 no バエますコードが中に入ってるからないかも入ってるんですけれども
112 00:07:31,959 --> 00:07:41,589 まずはこのスクリプトタグに囲んであげる
113 00:07:35,829 --> 00:07:45,219 これ html の中に各話ですよ html の中にはスクリプトっていうタグを
114 00:07:41,589 --> 00:07:50,409 入れてあげてその中にコードを書いていきます
115 00:07:45,220 --> 00:07:54,460 てコードありの場合で実際に見てみるとスクリプトタグがあってその中に
116 00:07:50,410 --> 00:07:57,630 javascript があります
117 00:07:54,459 --> 00:08:01,819 これがまず気温
118 00:07:57,629 --> 00:08:06,449 が8 javascript のでコードを書いてみましょうか
119 00:08:01,819 --> 00:08:10,519 デスクトップまぁどこでもいいんですけど新規フォルダーを作りますね
120 00:08:06,449 --> 00:08:10,520 でじゃあバースクリプト
121 00:08:10,939 --> 00:08:17,939 講座
122 00:08:12,779 --> 00:08:20,719 にしておきましたのでこれをサブライム的度かなんかまぁ自分の気に入った
123 00:08:17,939 --> 00:08:25,110 エディターでいいので開いてください
124 00:08:20,720 --> 00:08:27,550 でそこにですね8 new ファイルを作ります
125 00:08:25,110 --> 00:08:32,230 でまず保存しますねー
126 00:08:27,550 --> 00:08:33,789 こまんですが本当のレスででこれは何しましょうか
127 00:08:32,230 --> 00:08:37,930 最初の
128 00:08:33,789 --> 00:08:41,149 ので税 s 一度と html にしましょうか
129 00:08:37,929 --> 00:08:44,019 js 一度と愛媛で保存して
130 00:08:41,149 --> 00:08:48,309 html タブ
131 00:08:44,019 --> 00:08:50,639 で評定7作りますねでここに
132 00:08:48,309 --> 00:08:55,619 javascript の練習
133 00:08:50,639 --> 00:08:59,490 なのでですねちょっとあの見せしたいんですけれども普通
134 00:08:55,620 --> 00:09:02,080 ねあの html を書くとき1+1は
135 00:08:59,490 --> 00:09:03,730 めちゃ生地で各じゃないですか
136 00:09:02,080 --> 00:09:06,220 で保存して
137 00:09:03,730 --> 00:09:09,120 でブラウザで見てみます
138 00:09:06,220 --> 00:09:12,460 ブラウザで見るのはえいっ
139 00:09:09,120 --> 00:09:14,000 1 the switch できてますねー
140 00:09:12,460 --> 00:09:18,759 でしょ
141 00:09:14,000 --> 00:09:18,759 ちょっと半分半分にしますね4+1 day
142 00:09:20,320 --> 00:09:23,940 家所
143 00:09:21,639 --> 00:09:23,939 これで
144 00:09:24,720 --> 00:09:28,490 こうだよと
145 00:09:27,070 --> 00:09:33,830 しておきましょうか
146 00:09:28,490 --> 00:09:35,149 で89回た時に1+1コで売ってますよね
147 00:09:33,830 --> 00:09:36,129 で
148 00:09:35,149 --> 00:09:39,279 で
149 00:09:36,129 --> 00:09:42,009 もちろんそのまんま出るわけです
150 00:09:39,279 --> 00:09:48,039 でも javascript の場合ってのはちょっと違うんですね
151 00:09:42,009 --> 00:09:53,439 javascript で書く場合にはここにスクリプトタグっていうのを埋め込み
152 00:09:48,039 --> 00:09:56,089 ますでこれこのテキストタイプ会でも回書かなくてもいいんですけれども
153 00:09:53,440 --> 00:09:59,690 じゃあ今回なしでね
154 00:09:56,090 --> 00:10:03,710 を書いてこの間にプログラムを書きます
155 00:09:59,690 --> 00:10:06,310 で8ここにですねまあ
156 00:10:03,710 --> 00:10:06,310 アラート
157 00:10:08,370 --> 00:10:14,500 これアラートっていうの舌最後セミ頃
158 00:10:11,208 --> 00:10:16,629 セバ作る届く最後セミコロンをつけますね
159 00:10:14,500 --> 00:10:20,208 でこちらで
160 00:10:16,629 --> 00:10:21,950 理論するとほら入っ出てきました
161 00:10:20,208 --> 00:10:27,889 いいですね
162 00:10:21,950 --> 00:10:29,020 じゃあこの入ってありますけどこれ決してこの中が実行されてっていうのが分かりまし
163 00:10:27,889 --> 00:10:31,439 た
164 00:10:29,019 --> 00:10:34,088 ってねドキュメント
165 00:10:31,440 --> 00:10:37,240 ドットラインと
166 00:10:34,089 --> 00:10:39,779 っていうのがあるんですね
167 00:10:37,240 --> 00:10:43,919 てこうすると
168 00:10:39,778 --> 00:10:48,730 ま htm でこう普通に書く場合はボディの中で書けばいいんですけど
169 00:10:43,919 --> 00:10:52,500 javascript でここに表示する場合は document .ライト
170 00:10:48,730 --> 00:10:52,500 っていうのが必要なんですじゃあ入っ
171 00:10:52,570 --> 00:11:02,670 そうするとねこれ入って出力されましたねー
172 00:10:57,149 --> 00:11:05,340 そうそういうことなんですまあこれは何か文字表示するだけだからここでもできるじゃ
173 00:11:02,669 --> 00:11:10,529 ないかとね思うかもしれません
174 00:11:05,340 --> 00:11:12,370 じゃあ今度とこの javascript の中で1+1
175 00:11:10,529 --> 00:11:14,409 床を変えてみますよ
176 00:11:12,370 --> 00:11:16,578 そうするとどうなるか
177 00:11:14,409 --> 00:11:18,000 えっになりましたね
178 00:11:16,578 --> 00:11:21,419 これね
179 00:11:18,000 --> 00:11:26,460 ここは1+1がそのまま表示されるわけじゃなくて
180 00:11:21,419 --> 00:11:27,849 the バスケ部計算してくれてその結果をここに document .ライトして
181 00:11:26,460 --> 00:11:30,160 くれている
182 00:11:27,850 --> 00:11:35,800 わけです
183 00:11:30,159 --> 00:11:37,549 そうなんです javascript というのは何らかの処理をしてここに出力して
184 00:11:35,799 --> 00:11:43,479 くれたり
185 00:11:37,549 --> 00:11:43,479 いろんなプログラム後に多いよね裏でやってくれるわけです
====
実際の例を見てみよう
たとえば、Googleマップ。大分前に出ましたけれども、こういうふうに動かせるウェブページを見て「びっくりした!」という記憶があるかもしれません。これは、JavaScriptで制御されています。同じように、メニューが出たり隠れたりするのも、JavaScriptが使われているのです。
他の例としては、SonyのプレイステーションのWebサイトを見てみましょう。ゲームの紹介ページで、動画が出てきたりクリックでページが送られたりする部分は、JavaScriptで実現されています。
JavaScriptの基本を書く
では、JavaScriptの基本的な書き方を学んでいきましょう。
まずは、HTMLの中にJavaScriptを埋め込む方法です。HTMLの中に、以下のように書いてみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>はじめてのJavaScript</title>
</head>
<body>
<script>
alert("こんにちは、JavaScriptの世界へようこそ!");
</script>
</body>
</html>
これをブラウザで開くと、「こんにちは、JavaScriptの世界へようこそ!」というアラートが表示されます。
JavaScriptで計算してみよう
次に、JavaScriptを使って簡単な計算をしてみましょう。以下のように書きます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>簡単なJavaScriptの計算</title>
</head>
<body>
<script>
document.write(1 + 1);
</script>
</body>
</html>
これをブラウザで開くと、「2」という結果が表示されます。この例では、JavaScriptが1 + 1の計算を行い、その結果をHTMLに埋め込んでいます。
まとめ
今回の記事では、JavaScriptの基本的な使い方とその力を見てきました。実際に手を動かしながら、さまざまな機能を試してみることが、JavaScriptを理解する最良の方法です。
次回は、もっと高度な事例や応用編を見ていきますので、お楽しみに!それでは、楽しいコーディングライフを!
∧_∧
( 。・ω・。)つ━☆・*。
⊂ ノ ・゜+.
しーJ °。+ *´¨)
.· ´¸.·*´¨) ¸.·*¨)
(¸.·´ (¸.·'* ☆
少しでも理解しやすいように、アスキーアートも交えてみました!
タイムスタンプ
1 00:00:01,300 --> 00:00:06,370 [音楽]
2 00:00:03,620 --> 00:00:06,370 me
3 00:00:06,700 --> 00:00:10,710 [音楽]
4 00:00:14,699 --> 00:00:17,750 [音楽]
5 00:00:23,269 --> 00:00:32,799 ブービー今回はあのー javascript っっていきます
6 00:00:27,910 --> 00:00:38,130 スキュラ部というサイドを作っていてあとは教育関連のお仕事であるとか
7 00:00:32,799 --> 00:00:38,129 あとまあ受託開発であるとかですね結構やってます
8 00:00:38,219 --> 00:00:46,009 企業の web 技術という方が日本実業出版から出てますのでぜひですね
9 00:00:43,439 --> 00:00:49,009 手に取ってみてください
10 00:00:46,009 --> 00:00:53,509 では本日の目的と内容を
11 00:00:49,009 --> 00:01:00,018 いますね javascript とワーッっていうことですけれども
12 00:00:53,509 --> 00:01:02,988 今日はこう何ができるかというのをとまぁざっとやっていきたいなと思いますえええっ
13 00:01:00,018 --> 00:01:06,030 何をするかというともう本当にプログラミング
14 00:01:02,988 --> 00:01:09,810 基本的な概要ですね変数と日間
15 00:01:06,030 --> 00:01:13,439 するとかで javascript 時のイベントとかですね
16 00:01:09,810 --> 00:01:18,060 a まずやって言ってそれを使って簡単な
17 00:01:13,439 --> 00:01:18,899 まあフォームから取り出すカウンターであるとか実際の javascript なん
18 00:01:18,060 --> 00:01:23,700 だというかな
19 00:01:18,900 --> 00:01:26,790 ちょっとした web アプリケーションを作っていこうかなと思っています
20 00:01:23,700 --> 00:01:30,659 で8まあ今日の講座ね
21 00:01:26,790 --> 00:01:35,340 簡単ミニマムにやりますけれども javascript の
22 00:01:30,659 --> 00:01:39,599 まあ何たるかというかですねまぁ深いとこまでは行きませんけれども
23 00:01:35,340 --> 00:01:42,510 あのイメージをつけていただいて今まで javascript 何なんだろうなぁと
24 00:01:39,599 --> 00:01:45,500 思ってるかなって結構いると思うんですよ
25 00:01:42,510 --> 00:01:45,500 でもあの
26 00:01:47,459 --> 00:02:08,329 ブーブしあとはあっああこんなものなのかあれば考慮てょ最初のステップ
27 00:02:03,590 --> 00:02:13,210 としての講座と思っていただければいいかなと思います
28 00:02:08,330 --> 00:02:13,210 では8早速ですねやってまいりましょう
29 00:02:15,020 --> 00:02:20,080 じゃあ行きます初めての javascript ね
30 00:02:20,129 --> 00:02:24,259 javascript でいったい何ができる
31 00:02:24,360 --> 00:02:32,640 javascript できることというとみなさんで何を思い浮かべるでしょうか
32 00:02:29,639 --> 00:02:37,979 まあ一体なんなんだろうな検討もつかない人もね
33 00:02:32,639 --> 00:02:41,909 いるかもしれませんけれどもここで書いてあるイベント処理するページを読み込んだ時
34 00:02:37,979 --> 00:02:44,379 とかクリックした時姉ウェブサイトその時の
35 00:02:41,909 --> 00:02:46,770 マーサーイベントを使う
36 00:02:44,379 --> 00:02:50,219 って何か操作できるんですよ
37 00:02:46,770 --> 00:02:54,240 時間や日時であるとか溝要素
38 00:02:50,219 --> 00:02:58,800 これも初めて聞くかもしれないですねこれはですね
39 00:02:54,240 --> 00:03:04,650 html を構成している要素のことをドム要素って言うんですよ
40 00:02:58,800 --> 00:03:06,140 してくださいとね凍っ作るじゃないですかその中の一つ一つどーむ要素をコントロール
41 00:03:04,650 --> 00:03:09,020 することができる
42 00:03:06,139 --> 00:03:14,259 とかなどなどいろいろありますけれども
43 00:03:09,020 --> 00:03:19,290 まあこれ後でね見ておいてくださいねじゃあ実際にですね
44 00:03:14,259 --> 00:03:25,959 こんなずっとやってるんでずっと言ってもまぁそんなもんかと思うかもしれないので
45 00:03:19,289 --> 00:03:27,250 実際のサイトを見て何が出来るか少しイメージを持ってもらいたいなと思うんです
46 00:03:25,959 --> 00:03:30,530 けれども
47 00:03:27,250 --> 00:03:33,068 例えばそうですねー
48 00:03:30,530 --> 00:03:33,068 8
49 00:03:34,050 --> 00:03:42,090 例えばこの google の
50 00:03:37,080 --> 00:03:45,280 ラップ華奈江この google マップ大分前に出ましたけれどもこういうふうに
51 00:03:42,090 --> 00:03:51,340 動かせるびっくりしたんですよねずっと前
52 00:03:45,280 --> 00:03:57,009 でこれは何でできているかと言うと javascript で制御されているという
53 00:03:51,340 --> 00:03:59,420 ここまでできるんだなあということたとえば他にもこういうメニューを出したりとか
54 00:03:57,009 --> 00:04:00,959 しまったりとか
55 00:03:59,419 --> 00:04:04,079 8共有
56 00:04:00,960 --> 00:04:08,450 学校なんか出てきたりだとかね
57 00:04:04,080 --> 00:04:13,010 こういうものを実現するのは javascript でできます
58 00:04:08,449 --> 00:04:16,219 まあこうなってくるとここまでなってくると web アプリケーション
59 00:04:13,009 --> 00:04:20,750 開発もすごい大変ですけれどもその
60 00:04:16,220 --> 00:04:26,160 javascript の最高峰と言っていいかもしれないですねと言う
61 00:04:20,750 --> 00:04:32,430 a こういうようなですね web アプリケーションを作成することができます
62 00:04:26,160 --> 00:04:35,830 あとはよくあるウェブサイトソニーのプレイステーションとかねありますけれども
63 00:04:32,430 --> 00:04:38,069 この中の例えばゲームのページ
64 00:04:35,829 --> 00:04:39,219 オフはと出てきて
65 00:04:38,069 --> 00:04:40,879 なんかあの
66 00:04:39,220 --> 00:04:45,820 [音楽]
67 00:04:40,879 --> 00:04:47,279 こういうちょっと動きがあるようでは猿じゃないですか
68 00:04:45,819 --> 00:04:51,409 高
69 00:04:47,279 --> 00:04:53,549 動画が出てでそれ動画を送りできてとか
70 00:04:51,410 --> 00:04:55,540 でバツボタンで土地でとか
71 00:04:53,550 --> 00:05:00,790 こういう
72 00:04:55,540 --> 00:05:04,210 ユーザーが何かアクションしてそれに対応してくれるようなサイトを作る場合は
73 00:05:00,790 --> 00:05:08,229 javascript を使います
74 00:05:04,209 --> 00:05:09,769 こういうものをフロントエンドとねっ
75 00:05:08,228 --> 00:05:11,159 いいます
76 00:05:09,769 --> 00:05:12,288 ブラウザ
77 00:05:11,160 --> 00:05:18,528 day
78 00:05:12,288 --> 00:05:20,240 怒るほどねブラウザでの作業のことをフロントエンドでで例えばそのクリックして何か
79 00:05:18,528 --> 00:05:26,658 情報を渡すとき
80 00:05:20,240 --> 00:05:29,939 情報渡してそれはデータベース処理するとかっていうのがありますね例えば8何かお
81 00:05:26,658 --> 00:05:36,120 申し込みフォームかなんかに入力して
82 00:05:29,939 --> 00:05:41,189 お申し込みフォーム入力してそれをクリックするとその内容が送信される
83 00:05:36,120 --> 00:05:44,189 で送信されるのデータベースに入ってデータベースをやりとりして
84 00:05:41,189 --> 00:05:47,149 web サーバーでまた帰ってくるとか
85 00:05:44,189 --> 00:05:54,670 こういうのをバックエンドと言います
86 00:05:47,149 --> 00:05:55,750 バックエンドから帰ってきたこの情報をブラウザで処理する猫この先やったような
87 00:05:54,670 --> 00:06:01,810 こういう
88 00:05:55,750 --> 00:06:05,370 動画ですね動画のページ送りみたいなもんこういうユーザーの目に見えるものでやる
89 00:06:01,810 --> 00:06:10,199 処理とことをフロントエンドと言います
90 00:06:05,370 --> 00:06:14,189 で javascript っていうのはフロントエンドのことね
91 00:06:10,199 --> 00:06:17,449 なのでへ今回のお勉強はですね
92 00:06:14,189 --> 00:06:22,418 フロントエンドについての勉強になります
93 00:06:17,449 --> 00:06:22,419 ではちょっとスライドに戻りましょうか
94 00:06:23,360 --> 00:06:30,360 ねっできることをもう1回見てみるとイベントや
95 00:06:26,870 --> 00:06:32,620 えっと日時やドッグあとは
96 00:06:30,360 --> 00:06:36,939 タイマーが使えるとか
97 00:06:32,620 --> 00:06:39,288 フォームを操作できるとかウィンドウ操作できるクッキーが使えるキーボード操作
98 00:06:36,939 --> 00:06:44,209 キーボード操作もできるんですよね
99 00:06:39,288 --> 00:06:45,959 8例えば gmail とかってキーボードショートカットで期待しますけど
100 00:06:44,209 --> 00:06:49,978 ajax が使う
101 00:06:45,959 --> 00:06:55,529 ajax はリアルター6 to 4さっきの google マップで google
102 00:06:49,978 --> 00:06:56,349 マップって高洲クローンしていくつを裏のサーバーとリアルタイムで更新してるんです
103 00:06:55,529 --> 00:07:00,179 よ
104 00:06:56,350 --> 00:07:00,180 こういうの a 弱スっています
105 00:07:00,920 --> 00:07:09,250 では最初のレッスンですね
106 00:07:04,550 --> 00:07:09,250 基礎中の基礎というところをやってみましょうか
107 00:07:09,829 --> 00:07:17,279 ではやってみますね
108 00:07:13,079 --> 00:07:22,859 まず8はじめてのプログラミングということでね
109 00:07:17,279 --> 00:07:27,429 java スクリプトの書き方から見ていくとえっと
110 00:07:22,860 --> 00:07:31,960 報道なしの場合まあこの script スクリプト
111 00:07:27,430 --> 00:07:35,829 no バエますコードが中に入ってるからないかも入ってるんですけれども
112 00:07:31,959 --> 00:07:41,589 まずはこのスクリプトタグに囲んであげる
113 00:07:35,829 --> 00:07:45,219 これ html の中に各話ですよ html の中にはスクリプトっていうタグを
114 00:07:41,589 --> 00:07:50,409 入れてあげてその中にコードを書いていきます
115 00:07:45,220 --> 00:07:54,460 てコードありの場合で実際に見てみるとスクリプトタグがあってその中に
116 00:07:50,410 --> 00:07:57,630 javascript があります
117 00:07:54,459 --> 00:08:01,819 これがまず気温
118 00:07:57,629 --> 00:08:06,449 が8 javascript のでコードを書いてみましょうか
119 00:08:01,819 --> 00:08:10,519 デスクトップまぁどこでもいいんですけど新規フォルダーを作りますね
120 00:08:06,449 --> 00:08:10,520 でじゃあバースクリプト
121 00:08:10,939 --> 00:08:17,939 講座
122 00:08:12,779 --> 00:08:20,719 にしておきましたのでこれをサブライム的度かなんかまぁ自分の気に入った
123 00:08:17,939 --> 00:08:25,110 エディターでいいので開いてください
124 00:08:20,720 --> 00:08:27,550 でそこにですね8 new ファイルを作ります
125 00:08:25,110 --> 00:08:32,230 でまず保存しますねー
126 00:08:27,550 --> 00:08:33,789 こまんですが本当のレスででこれは何しましょうか
127 00:08:32,230 --> 00:08:37,930 最初の
128 00:08:33,789 --> 00:08:41,149 ので税 s 一度と html にしましょうか
129 00:08:37,929 --> 00:08:44,019 js 一度と愛媛で保存して
130 00:08:41,149 --> 00:08:48,309 html タブ
131 00:08:44,019 --> 00:08:50,639 で評定7作りますねでここに
132 00:08:48,309 --> 00:08:55,619 javascript の練習
133 00:08:50,639 --> 00:08:59,490 なのでですねちょっとあの見せしたいんですけれども普通
134 00:08:55,620 --> 00:09:02,080 ねあの html を書くとき1+1は
135 00:08:59,490 --> 00:09:03,730 めちゃ生地で各じゃないですか
136 00:09:02,080 --> 00:09:06,220 で保存して
137 00:09:03,730 --> 00:09:09,120 でブラウザで見てみます
138 00:09:06,220 --> 00:09:12,460 ブラウザで見るのはえいっ
139 00:09:09,120 --> 00:09:14,000 1 the switch できてますねー
140 00:09:12,460 --> 00:09:18,759 でしょ
141 00:09:14,000 --> 00:09:18,759 ちょっと半分半分にしますね4+1 day
142 00:09:20,320 --> 00:09:23,940 家所
143 00:09:21,639 --> 00:09:23,939 これで
144 00:09:24,720 --> 00:09:28,490 こうだよと
145 00:09:27,070 --> 00:09:33,830 しておきましょうか
146 00:09:28,490 --> 00:09:35,149 で89回た時に1+1コで売ってますよね
147 00:09:33,830 --> 00:09:36,129 で
148 00:09:35,149 --> 00:09:39,279 で
149 00:09:36,129 --> 00:09:42,009 もちろんそのまんま出るわけです
150 00:09:39,279 --> 00:09:48,039 でも javascript の場合ってのはちょっと違うんですね
151 00:09:42,009 --> 00:09:53,439 javascript で書く場合にはここにスクリプトタグっていうのを埋め込み
152 00:09:48,039 --> 00:09:56,089 ますでこれこのテキストタイプ会でも回書かなくてもいいんですけれども
153 00:09:53,440 --> 00:09:59,690 じゃあ今回なしでね
154 00:09:56,090 --> 00:10:03,710 を書いてこの間にプログラムを書きます
155 00:09:59,690 --> 00:10:06,310 で8ここにですねまあ
156 00:10:03,710 --> 00:10:06,310 アラート
157 00:10:08,370 --> 00:10:14,500 これアラートっていうの舌最後セミ頃
158 00:10:11,208 --> 00:10:16,629 セバ作る届く最後セミコロンをつけますね
159 00:10:14,500 --> 00:10:20,208 でこちらで
160 00:10:16,629 --> 00:10:21,950 理論するとほら入っ出てきました
161 00:10:20,208 --> 00:10:27,889 いいですね
162 00:10:21,950 --> 00:10:29,020 じゃあこの入ってありますけどこれ決してこの中が実行されてっていうのが分かりまし
163 00:10:27,889 --> 00:10:31,439 た
164 00:10:29,019 --> 00:10:34,088 ってねドキュメント
165 00:10:31,440 --> 00:10:37,240 ドットラインと
166 00:10:34,089 --> 00:10:39,779 っていうのがあるんですね
167 00:10:37,240 --> 00:10:43,919 てこうすると
168 00:10:39,778 --> 00:10:48,730 ま htm でこう普通に書く場合はボディの中で書けばいいんですけど
169 00:10:43,919 --> 00:10:52,500 javascript でここに表示する場合は document .ライト
170 00:10:48,730 --> 00:10:52,500 っていうのが必要なんですじゃあ入っ
171 00:10:52,570 --> 00:11:02,670 そうするとねこれ入って出力されましたねー
172 00:10:57,149 --> 00:11:05,340 そうそういうことなんですまあこれは何か文字表示するだけだからここでもできるじゃ
173 00:11:02,669 --> 00:11:10,529 ないかとね思うかもしれません
174 00:11:05,340 --> 00:11:12,370 じゃあ今度とこの javascript の中で1+1
175 00:11:10,529 --> 00:11:14,409 床を変えてみますよ
176 00:11:12,370 --> 00:11:16,578 そうするとどうなるか
177 00:11:14,409 --> 00:11:18,000 えっになりましたね
178 00:11:16,578 --> 00:11:21,419 これね
179 00:11:18,000 --> 00:11:26,460 ここは1+1がそのまま表示されるわけじゃなくて
180 00:11:21,419 --> 00:11:27,849 the バスケ部計算してくれてその結果をここに document .ライトして
181 00:11:26,460 --> 00:11:30,160 くれている
182 00:11:27,850 --> 00:11:35,800 わけです
183 00:11:30,159 --> 00:11:37,549 そうなんです javascript というのは何らかの処理をしてここに出力して
184 00:11:35,799 --> 00:11:43,479 くれたり
185 00:11:37,549 --> 00:11:43,479 いろんなプログラム後に多いよね裏でやってくれるわけです
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