ミニマムRuby入門 | SkillhubAI(スキルハブエーアイ)

ミニマムRuby入門

1 00:00:00,000 --> 00:00:03,000 はい、えーと、じゃあRailsのためのRuby入門

2 00:00:03,000 --> 00:00:10,000 をやってみましょう。本当に簡単に、まあ少しだけ覚えればOKです。

3 00:00:10,000 --> 00:00:17,000 では、まあ何を覚えるかというと以下の5つ 変数と条件分岐、イテレーション

4 00:00:17,000 --> 00:00:23,000 あと連想配列、ハッシュと呼ばれるものですね この5つをさっといきましょう

5 00:00:23,000 --> 00:00:29,000 でえっとですね、まあ何だこれと最初は思うかもしれないですけれども

6 00:00:29,000 --> 00:00:34,000 大丈夫です。後はRailsを触りながらですね 覚えていただいて

7 00:00:34,000 --> 00:00:37,000 後からまたここ、そういえばこんなのがあったなと 見返していただければいいかなと思います

8 00:00:37,000 --> 00:00:40,000 じゃあまず変数

9 00:00:40,000 --> 00:00:48,000 変数というのはですね、オブジェクトへのラベル ということになります

10 00:00:48,000 --> 00:00:53,000 この吉田という文字列の、これまあRubyって何でもオブジェクトなんですけど

11 00:00:53,000 --> 00:00:55,000 まあものみたいなものですよね

12 00:00:55,000 --> 00:01:01,000 吉田という文字列に対してname1というラベルをつける

13 00:01:01,000 --> 00:01:05,000 別の言い方をすると、変数って箱みたいなイメージで

14 00:01:05,000 --> 00:01:10,000 name1という箱にこの吉田っていうのを代入します

15 00:01:10,000 --> 00:01:16,000 name1と一度打ち込むと、name1なら吉田入ってますよ ということが出力されるわけです

16 00:01:16,000 --> 00:01:23,000 =っていうのはこう等しいという関係じゃなくて 代入を意味します

17 00:01:23,000 --> 00:01:27,000 でえっと、ちょっとじゃあやってみましょうか

18 00:01:27,000 --> 00:01:33,000 これはですね、そのirbというのがありまして

19 00:01:33,000 --> 00:01:38,000 そうですね、さっき使ってたんですけどちょっと あの使い方から覚えましょうか

20 00:01:38,000 --> 00:01:44,000 このターミナルを出していただいて Macの方はターミナル

21 00:01:44,000 --> 00:01:48,000 Windowsの方はですね、えっとコマンドプロンプト というんでしょうか

22 00:01:48,000 --> 00:01:53,000 黒い画面のものがあるので RailsインストーラーとかRuby installer使って

23 00:01:53,000 --> 00:01:58,000 RailsをWindowsにインストールすると このirbというのが使えるようになっているはずが

24 00:01:58,000 --> 00:02:01,000 多分なので、irbが使えるようになってるかと思うんで

25 00:02:01,000 --> 00:02:06,000 それで試してみてください

26 00:02:06,000 --> 00:02:09,000 irbと打ち込むとenter

27 00:02:09,000 --> 00:02:12,000 そうするとRubyがここで

28 00:02:12,000 --> 00:02:17,000 Rubyコードをテストすることができます

29 00:02:17,000 --> 00:02:23,000 例えば先の変数をで試すことができる name1=ダブルクォーテーション

30 00:02:23,000 --> 00:02:26,000 吉田、ダブルクォーテーションを閉じる

31 00:02:26,000 --> 00:02:31,000 ダブルクォーテーション、これ吉田って漢字で書いてますけれども 文字化けする方も

32 00:02:31,000 --> 00:02:35,000 文字化けした方はですね、ローマ字で書いてください

33 00:02:35,000 --> 00:02:38,000 ねえ、Railsは文字化けませんので

34 00:02:38,000 --> 00:02:44,000 あのローマ字でお願いします 私はあの漢字でいきますけれども

35 00:02:44,000 --> 00:02:48,000 name1=吉田と今ありますよね

36 00:02:48,000 --> 00:02:52,000 ええっと、この吉田というオブジェクトにname1という ラベルがついているみたいな感じ

37 00:02:52,000 --> 00:02:58,000 で、別に言うとname1に吉田を代入するよと これでエンターキーを押すと

38 00:02:58,000 --> 00:03:01,000 まあ吉田が入ってますよと

39 00:03:01,000 --> 00:03:07,000 じゃあputsね、これは変数を出力するときに使いますけど name1

40 00:03:07,000 --> 00:03:10,000 吉田ねと書いてあります

41 00:03:10,000 --> 00:03:17,000 ええ、name2=田所と書いてあげましょう

42 00:03:17,000 --> 00:03:18,000 そうするとname2というラベルには

43 00:03:18,000 --> 00:03:28,000 田所が入ってますね、puts name2 田所と入ってます

44 00:03:28,000 --> 00:03:34,000 まぁこんな感じでですね、あの名前に対して やっぱり文字列に対して変数

45 00:03:34,000 --> 00:03:39,000 の、実の変数を作りたいときは必ず文字列は

46 00:03:39,000 --> 00:03:43,000 こうダブルクォーテーションか シングルクォーテーションで囲みます

47 00:03:43,000 --> 00:03:46,000 でその違いはあるんですけど今は知らなくていいです

48 00:03:46,000 --> 00:03:50,000 こう、ダブルクォーテーションかシングル クォーテーションで囲まれていれば

49 00:03:50,000 --> 00:03:54,000 文字列だということだけ頭に置いておいてください

50 00:03:54,000 --> 00:03:59,000 で数字もこの変数に入るんですね 例えばここの例題で言うと

51 00:03:59,000 --> 00:04:05,000 その数字=3と書いたら10、数字コール3

52 00:04:05,000 --> 00:04:10,000 これ変数名なんでもいいんですよ 数字コール3

53 00:04:10,000 --> 00:04:17,000 そうすると、数字という変数には3が入っていますので 3として出力されると

54 00:04:17,000 --> 00:04:23,000 でさあの数字の場合はダブルクォーテーション入りません ねえっと普通にこういう

55 00:04:23,000 --> 00:04:29,000 ダブルクォーテーションなしで変数の中に入れてあげてください

56 00:04:29,000 --> 00:04:34,000 まあまあこれが変数です、オブジェクトのラベル

57 00:04:34,000 --> 00:04:38,000 と覚え、まあまあオブジェクトの入れ物と 覚えておいてください

58 00:04:38,000 --> 00:04:40,000 では次

59 00:04:40,000 --> 00:04:48,000 次はですね、えっと変数ではなく条件分岐です

60 00:04:48,000 --> 00:04:53,000 まあifとかね、まぁ&&とかいろいろありますけど ここでif

61 00:04:53,000 --> 00:04:58,000 ifだけ、何列もありますけどifだけまず 覚えておけばいいです

62 00:04:58,000 --> 00:05:06,000 例えば、if name1 == name2 もしname1とname2が同じだった場合は同じ人です

63 00:05:06,000 --> 00:05:11,000 と出力して、違った場合は違う人ですと 出力してみましょう

64 00:05:11,000 --> 00:05:19,000 で、if name1 == name2と書くと

65 00:05:19,000 --> 00:05:26,000 これ同じだった場合次がですね出力されます 同じ人です、もし同じだった場合ですね

66 00:05:26,000 --> 00:05:36,000 else、違った場合はダブルクォーテーションの 違う人ですと書いてあげる

67 00:05:36,000 --> 00:05:43,000 でenterこうすると違う人ですとなりましたよね name1っていう変数とname2に入っているのが違うんです

68 00:05:43,000 --> 00:05:49,000 吉田、田所だからこうなりました

69 00:05:49,000 --> 00:05:58,000 じゃあname3=えーとじゃあまた吉田と入れてみましょうか

70 00:05:58,000 --> 00:06:02,000 で吉田と入りました じゃあname1

71 00:06:02,000 --> 00:06:11,000 コールname3で

72 00:06:11,000 --> 00:06:17,000 name1ですまた同じやってみましょうね 糸です、よいしょelse

73 00:06:17,000 --> 00:06:27,000 違う人です、なんとか中略するendで そこでエンターキーを押すと同じ人ですから

74 00:06:27,000 --> 00:06:35,000 name1とname3の中に入っているのは同じものなので 同じ人ですになりました

75 00:06:35,000 --> 00:06:41,000 はい、じゃあいいでしょう unlessはでその逆です

76 00:06:41,000 --> 00:06:45,000 もしname1、name2が違った場合は

77 00:06:45,000 --> 00:06:52,000 ここが出力される、同じ場合はここが出力され 逆のパターン、ifと逆です

78 00:06:52,000 --> 00:06:56,000 unlessもよく出ますのでまた出たときやりましょう

79 00:06:56,000 --> 00:07:00,000 って3つ目、今度は配列ですね

80 00:07:00,000 --> 00:07:07,000 イテレーションを作る、今変数には一つ一つの値しか 入りませんでしたけれども

81 00:07:07,000 --> 00:07:14,000 配列はいくつもその変数名、例えば配列という変数名を作った その中に値をいくつも入れられ

82 00:07:14,000 --> 00:07:18,000 この場合では吉田、田所、美玲と入ってますね

83 00:07:18,000 --> 00:07:23,000 この3つを入れることが、5つでも10個でも まあいくつも入れられるんですけれども

84 00:07:23,000 --> 00:07:25,000 いくつでも入れられます

85 00:07:25,000 --> 00:07:27,000 やってみましょう

86 00:07:27,000 --> 00:07:35,000 配列=えっとこの角括弧ね、吉田で

87 00:07:35,000 --> 00:07:40,000 カンマ、田所、田所でカンマ

88 00:07:40,000 --> 00:07:48,000 美玲、Railsを斬る関係者の方達ですけれども

89 00:07:48,000 --> 00:07:51,000 エンターキーを押すと配列の中には

90 00:07:51,000 --> 00:07:56,000 3つ値が入っています 例えば最初の値、この吉田を取り出したいとき

91 00:07:56,000 --> 00:08:01,000 配列、配列名を書きます、にね

92 00:08:01,000 --> 00:08:05,000 角の角括弧の0と書いてある

93 00:08:05,000 --> 00:08:11,000 そうすると吉田、それは何なんだろう0だと思うかもしれないですけれども

94 00:08:11,000 --> 00:08:16,000 ここ吉田が0、田所が1、美玲が2です

95 00:08:16,000 --> 00:08:22,000 で美玲を取り出したいときは、まあわかりですね 配列の2と書いてあげる

96 00:08:22,000 --> 00:08:26,000 すると美玲になります

97 00:08:26,000 --> 00:08:31,000 でえっと配列に何かこうもう一つ加えたいと 配列

98 00:08:31,000 --> 00:08:34,000 の中、そして、このカッコみたいな書いてあげて

99 00:08:34,000 --> 00:08:41,000 ダブルクォーテーションで、伊藤にしておきましょうか

100 00:08:41,000 --> 00:08:46,000 そうするとほらね、さっき3つだったけど4つになりました

101 00:08:46,000 --> 00:08:50,000 はいはい、これが配列です

102 00:08:50,000 --> 00:08:52,000 では次

103 00:08:52,000 --> 00:08:58,000 イテレーション、ここが大切ですね 配列とイテレーションの組み合わせ

104 00:08:58,000 --> 00:09:04,000 これがまあRailsではよく出てきます 例えばあのブログねアプリ作るじゃないですか

105 00:09:04,000 --> 00:09:09,000 ブログアプリ作っていくんですけれども その中には記事、articleっていう

106 00:09:09,000 --> 00:09:13,000 レコードがいくつもいくつも作られます

107 00:09:13,000 --> 00:09:17,000 でまぁ記事がたくさんこう登録されている理由ですね データベースよね

108 00:09:17,000 --> 00:09:22,000 でRailsの場合はそれを配列として取り出します

109 00:09:22,000 --> 00:09:27,000 記事1から10まであったら1から10まで入り そして取り出して

110 00:09:27,000 --> 00:09:34,000 その1から10までの記事を一つずつ取り出して ページに並べていくというようなことをやっていきます

111 00:09:34,000 --> 00:09:39,000 その時にその配列の並べ方回しから イテレーションっていうんですけども

112 00:09:39,000 --> 00:09:44,000 その、一つ一つ取り出して並べていく方法を 知らないといけないわけですね

113 00:09:44,000 --> 00:09:50,000 はい、じゃあやってみましょうか 今配列に4つ入ってます

114 00:09:50,000 --> 00:09:55,000 配列.eachと書きます each

115 00:09:55,000 --> 00:10:01,000 でえっと、この縦棒の間が変数名 配列の値を一つ一つ取り出して

116 00:10:01,000 --> 00:10:06,000 この変数name部に渡します エンターキー

117 00:10:06,000 --> 00:10:13,000 で、えーっとじゃあputs nameしときましょうか nameを出力する

118 00:10:13,000 --> 00:10:18,000 putsあってもなくても今回はいいんですけど 一応puts付けてきますね

119 00:10:18,000 --> 00:10:24,000 puts name、っと、end エンターキーを押すと

120 00:10:24,000 --> 00:10:30,000 吉田、田所、美玲、伊藤と この配列を一つ一つ抜き出して並べてくれましたね

121 00:10:30,000 --> 00:10:33,000 っと

122 00:10:33,000 --> 00:10:36,000 こんな感じで配列をですね

123 00:10:36,000 --> 00:10:39,000 某大切なといい家

124 00:10:39,000 --> 00:10:45,000 eachを使って一つ一つ取り出して このnameという変数に渡して

125 00:10:45,000 --> 00:10:51,000 でその変数を出力するputs name どういうことか

126 00:10:51,000 --> 00:10:58,000 これですね、ええええと ここ配列っていうのは実はこう書いてあるのと一緒

127 00:10:58,000 --> 00:11:02,000 角括弧、吉田、田所、美玲、伊藤ですね

128 00:11:02,000 --> 00:11:06,000 でこの配列を.each、一つ一つ

129 00:11:06,000 --> 00:11:11,000 分解してるということで、まず最初の値を このnameに渡します

130 00:11:11,000 --> 00:11:16,000 で、1年、でこれひと回り目が終わると で2回り目になるとですね

131 00:11:16,000 --> 00:11:27,000 ここですね、次は吉田終わったら田所が このnameに渡されてputs name、田所が出力されると

132 00:11:27,000 --> 00:11:36,000 2つ目が終わると次美玲に行く、3つ目で美玲が終わると 最後になると伊藤に行くわけです

133 00:11:36,000 --> 00:11:42,000 こんな感じで配列の何かを全て1つずつ取り出して グルグルグルグル回してくる

134 00:11:42,000 --> 00:11:45,000 これをイテレーションと言います

135 00:11:45,000 --> 00:11:48,000 って、eachを使います

136 00:11:48,000 --> 00:11:52,000 これをですね、えとよく覚えておいてください 言ったように

137 00:11:52,000 --> 00:11:56,000 ね、全部の記事を取り出して回す時には この.eachという

138 00:11:56,000 --> 00:12:00,000 配列.eachを使います

139 00:12:00,000 --> 00:12:03,000 はい、じゃ最後ハッシュですねー

140 00:12:03,000 --> 00:12:09,000 ハッシュっていうのはまあなんかあのブログの記事作成 なんてした時に

141 00:12:09,000 --> 00:12:13,000 データベースに保存するときによく使われます

142 00:12:13,000 --> 00:12:16,000 あの配列と似てるんですけれども

143 00:12:16,000 --> 00:12:23,000 配列っていうのはたとえばさっきね えっえっと配列取り出すときに配列

144 00:12:23,000 --> 00:12:30,000 で角括弧の2とか角括弧に こういうふうに取り出しましたけれども

145 00:12:30,000 --> 00:12:35,000 順番でね、順番が振られている その順番で取り出されました

146 00:12:35,000 --> 00:12:39,000 でもハッシュの場合は違います

147 00:12:39,000 --> 00:12:44,000 ここnameで、これこれが変数名、ハッシュ = name、吉田

148 00:12:44,000 --> 00:12:48,000 カンマにposition、CEOと書いてありますけれども

149 00:12:48,000 --> 00:12:54,000 さっきの場合だとなんかこう順番0とか1とか入れましたけど 今回はnameっていう

150 00:12:54,000 --> 00:12:58,000 このキーとなる名前で取り出すことができる

151 00:12:58,000 --> 00:13:03,000 簡単に、キーっていうんですけど で取り出すことができる

152 00:13:03,000 --> 00:13:08,000 positionで取り出すことができる 一体どういうことかちょっとやってみましょう

153 00:13:08,000 --> 00:13:13,000 じゃあハッシュ=この波括弧みたいですね

154 00:13:13,000 --> 00:13:21,000 で、name、えーとこれが吉田で

155 00:13:21,000 --> 00:13:28,000 company、スキルハブ ちょっと2つにしてみましょうかね

156 00:13:28,000 --> 00:13:32,000 エンターキー、こうするとハッシュが作られました

157 00:13:32,000 --> 00:13:41,000 じゃあですね、えっとこの吉田という値を取り出したい時 こういったどうするかっていうと

158 00:13:41,000 --> 00:13:47,000 ハッシュ、変数名ですよねーハッシュで

159 00:13:47,000 --> 00:13:55,000 角括弧のname、て書いてあげると吉田と取り出されます

160 00:13:55,000 --> 00:14:04,000 でこの中nameじゃなくてcompanyと書いてあげると スキルハブねと出力されます

161 00:14:04,000 --> 00:14:09,000 要はまあここのキーとなる部分を

162 00:14:09,000 --> 00:14:20,000 指定するとその値、なんか角括弧って書いてあとは これは間違いになりますけど、その値が取り出されるというわけです

163 00:14:20,000 --> 00:14:24,000 まああのこれはですね、さっきも言いましたけども

164 00:14:24,000 --> 00:14:29,000 ブログ保存するとかデータベース保存する時とかに よく使われるものなので

165 00:14:29,000 --> 00:14:37,000 まあまああの頭の片隅ですね覚えておいてください

166 00:14:37,000 --> 00:14:42,000 はい、えーではでは簡単ではありましたけれども

167 00:14:42,000 --> 00:14:45,000 Ruby以上になりますかねぇ

168 00:14:45,000 --> 00:14:51,000 まあここで、Railsで使われる配列ってありますけど まぁここハッシュで

169 00:14:51,000 --> 00:14:58,000 メンバーnameとかで、あのこんな風に取り出されます ちょっとここはまだ今やってもですよくわからないと思いますんで

170 00:14:58,000 --> 00:15:04,000 飛ばして結構です、また出てきた時にやりましょう

171 00:15:04,000 --> 00:15:10,000 まあハッシュというのは名前をキーにして取り出せる これだけ覚えておけばいい

172 00:15:10,000 --> 00:15:11,000 はい、じゃあ

173 00:15:11,000 --> 00:15:15,000 Rubyの基礎講座は以上にします