1.記事の投稿ユーザーフロー
2.記事の閲覧ユーザーフロー
これをページフローに落とし込みます。今現在、考えつく範囲でページフローを作成していきましょう。
以下の4つのステップということになります。
以下の3つのステップということになります。
筆者の場合はIllustratorでかなり描き込みますが、初心者のうちはこれくらい簡単なもので良いでしょう。慣れてくればもっと描けるようになりますし、最初のアイデアはこれくらいシンプルで良いのです。どうせ後から改善に次ぐ改善が待っていますので、初期バージョンとしてはこれで良しとしておきましょう。
ここで紹介しているものは無料のGoogleSlideやKeynote、パワーポイントのようなもので十分描けます。最初のうちはこれらのツールで描くと良いでしょう。
Newsableのページフローを描きましょう。余力があればオリジナルサイトのフローも描いてみましょう。
ページフローの作成には、Googleスライドを使用します。以下サイトにアクセスして、Googleスライドを使うをクリックします。ログインは、教程1で取得したGoogleアカウントを使用して行って下さい。
https://www.google.com/intl/ja_jp/slides/about/
作成を始めるには、以下赤枠の+アイコンをクリックします。
この画面で、ページフローを作成していきます。
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